小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ご参考にどうぞ

投稿者: ukkari_yasann 投稿日時: 2003/03/18 01:22 投稿番号: [56621 / 232612]
ロシア政治経済ジャーナルより、一部抜粋です。


▼戦略の米国と時流の中国勝つのはどっち?

以上米国の戦略

1、戦争(=公共事業)を積極的に行う。武器を売り込む

2、石油とガスを押さえる

3、中国を封じこめる

を見てきました。

で、結局米国と中国はどっちが勝利するんでしょうか?

まあこれはまだまだ先の話なので予測するのは難しいのですが、結局中国が勝つんじゃないかと思います。

なぜか?

中国の戦略は、時代の流れと経済の法則に沿ったものですが、米国の戦略は他国を犠牲にしているため、副作用が伴うのです。

どういうことでしょうか?

中国は、労働者が安い賃金で朝から晩まで働いている。

だから、世界中の企業が同国に投資し、直接投資受入れ額で世界一になった。

世界一安くて良質な商品を製造して、世界中に輸出しまくって、まあ、言ってみれば世界に貢献している。

そうやって正直に稼いだ金で、軍事費を15年間連続でニ桁増加させている。

非常にオーソドックスですよね。

誰にも迷惑をかけてないどころか、世の中に貢献している。

ところが米国。

アフガンを攻め、イラクを攻め、世界中のイスラム教徒を敵にまわしてしまった。

イスラム教の怖いところは、いまだに「目には目を、歯には歯を」が通用するところ。

つまり、日本の戦国時代よろしく「仇打ちは善だ」とされている」。

世界中のイスラム原理主義者は今、「米国人を抹殺することが、天国への最短距離だ!」と考えているのです。

これは米国にとって脅威ではないですか?

これが、米国の無茶な戦略の副作用1。

フランス・ロシア・中国。

米国は、イラクを攻めるにあたって、既にイラクに石油権益を確保している3国の利権を奪ってしまった。

当然3国はむかつきますよね。

ロシアはそれで、(表面的には米国と仲良くしていますが)、中国にはどんどん武器と原油・ガスを供給し、イランには武器や核技術を与えている。

中国は、ロシア最大の武器輸出相手国。

イランは3位。

中国・ロシア・フランスを敵にまわした。

これが副作用2。

第3の副作用は、世界中の民衆を反米にしちゃったところ。

このように、中国の戦略は経済で世界に貢献し、その金で武器を買う。

米国の戦略は、前進すればするほど敵の数が増加していくのです。

どうですか?

これでも米国は最終的勝利をおさめることができるでしょうか?

読者の中には、「米国は全て計算済み。だから全てうまくいく」などと、ブッシュを神様と勘違いしている人もいるので
す。

こういう人は、中学校の歴史の教科書をもう一度勉強した方がいい。

覇権国家が常に勝利をおさめるとしたら、どうしてローマは滅びたのでしょうか?

どうしてモンゴル帝国は崩壊したのでしょうか?

どうしてイギリスは世界中の植民地を失ったのでしょうか?

どうして米国は、世界一の借金大国になっているのでしょうか?

ある国が世界の覇権国家になりやがて衰退する。

その過程で争いが起こり、これまでの覇権国家は没落し新たな覇権国家が登場する。

これが歴史の流れであり必然なのです。

http://www.ai.wakwak.com/~cpm/russia/rpe.html

------------------------------------ -

御参考にどうぞ。

結構当たると評判のメルマガです。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)