小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

功名心と恐怖心

投稿者: nakamurasiniti10 投稿日時: 2002/09/23 22:21 投稿番号: [5557 / 232612]
  田中局長は歴史に名前を残すとか言ったそうな。

  平和達成のため「東アジアの緊張緩和という得る利益」と「拉致問題」と末葉の問題を比較考量すれば、結論はおのずと知れている。「優秀にして専門家であり先見性」もある外務官僚としては、国内的な利益しかみない二流官庁の法務省や警察長には同調できない。というのが彼らの論理でしょう。

  将軍様の息子「金正一」が入管に逮捕された時、これは千載一遇の「捕虜交換」のチャンスでしたが、彼らは、それを放棄しました。おそらく総連やシンパである改名野党や与党の大物の圧力に恐怖を感じその意向を汲みあるいは利用してそのような行動をとったのではないか?

  外務省は家族から情報収集すらしていなかった。かれらの行動力と洞察力はその程度なのか?これで、優秀な官僚だそうな。

  今度の交渉には、資料のある警察庁や公安関係者を外務省に出向させ外交官として同席すべきと考えますが、おそらく、彼らは自己の譲歩外交を隠すためそのこともしないでしょう。事実を上司にも知らせず独断専行する「優秀な官僚」であるから仕方がない。しかし、懲戒処分されるべき行為です。
  また「国民の生命・財産」を疎んじるのは憲法擁護義務違反でもあります。
国家公務員は国民の生命と財産を守るのが最初の責務です。そこを「国益」を都合のいいように使い自己の「功名心」と恐怖心と事なかれ主義のを覆い隠す外務官僚には疑問を持ちます。

  今度の外交で北朝鮮に1兆5千億円を渡すことは、中国やロシアへの債務の返済に回りこの2国は評価するでしょう。また、間接的に韓国の負担も減らします。ですから、彼らは評価し成功と言います。
北朝鮮の自由化はおそらく「金王朝」の滅亡をもたらすでしょう。

  果たして、外務省の描くシナリオになるか?かつての英国のチェンバレンの宥和政策の二の舞にならなければと危惧しています。独裁者に自信を余裕を与えWWⅡになったのは歴史の事実です。

  交渉は、正攻法でやるべき:拉致被害者の返還と保障、ミサイルの撤廃(発射凍結ではない)核兵器開発(停止ではない)の放棄、軍事力の縮小が戦略目標です。

  しかし、これは金王朝の滅亡につながります。おそらく受け入れないでしょう。日本人はナイーブと欧米から評価されています。

  今度の交渉の成功には米軍の軍事力とその行使の可能性があります。日本はこのカードが有効なうちに拉致問題を早急に解決すべきと考えます。

  ナイーブな外務省が巧くやってくれるか?注目しています。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)