小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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極東アジア悲劇物語(弁士風に読んで)

投稿者: surrealism_dadaism 投稿日時: 2003/03/12 04:23 投稿番号: [55203 / 232612]
今回の米国の北朝鮮政策は我が国と北朝鮮を見事に自国の利益に結びつけた。

小泉は米国の思惑とおりに動いたし、金もまんまとその作戦の駒にさせられた。

米国は金と北朝鮮を研究し尽くしているし、金も米国の性癖を見抜いている。

小泉や福田、石破は米国の意図を見抜いているがどうにもならない我が日本。

国民を北のミサイルの恐怖で煽り、見事に自国のミサイル防衛システムを売却。

マスコミも連日連夜の北朝鮮恐怖特集ご苦労さまでした。

北朝鮮は日本にカネを援助させなければ核開発だと米国を脅し、米国は軍事作戦を匂わせて一層煽る。煽れば煽るだけ金政権崩壊近しと思わせて恐怖を煽る。

さんざん脅かしておいて今度は日米による経済制裁。

金は崩壊するのを知っているから譲渡も考える。

そして米国にはとっておきの切り札が用意されている。
それはイエメン沖での臨検問題。購入先が同盟国のイエメンだからと大目に見た。この一言。

米国は大きな目的は果たしたから金のリクエストに答えて米朝会談に応じる。そこで停止していた重油提供の再開の見返りに核開発の停止とミサイル実験の停止を約束させる。

かくして日朝援助交渉の再開となる。

金を操るもう一人のフィクサー、プーチンの希望でもある鉄道建設資金の提供と技術援助、食料援助を突きつけてくるのである。

悲しいかな、またしても金にイニシアティブを握られた小泉は拉致問題解決の為に合意し、国交樹立となる運び。

鉄道が完成すればプーチンは農産物、木材、鉄鉱石、そして中央アジア、カスピ海産石油を売りつけるのが目的。

中継貿易立国を目指す金の懐には通行料が入ってくるという仕組み。

かくして我が国は金の軍拡の為にカネを半島に運び続けるあまりにも悲しい現実。

だが長くは続かない。
米国にとって金も北朝鮮も邪魔になる日がやってくる。

中国の台頭。もはや農地も作れない世界ブランドも出せない貧富の格差も騙しきれない矛盾国家中国。14億の民が生活向上など所詮夢物語。

国家エリートは国外に財産をプール、成り上がり者は上海で欧米スタイルの食事にワイン。農村部の青年は麦に粟飯・・・・・

インドネシア発の政情不安を米国が起こし、かくして尖閣に資源を求め中台国境に火が付く。

こうなると金は御払い箱。米国主導の民主化で金は退陣。米国は韓国に領土的野心など微塵もない。だが米国にとって北は中国国境に燐する重要拠点。

このように極東アジアはおろか、アジア全土が業火に焼かれる。

ああ、我が愛すべき国土は・・・・・?

米国にとって沖縄は今現在、世界でもっとも重要な拠点。
その意味は米帝太平洋第7艦隊。
極東アジアは勿論、太平洋、インド洋、ペルシャ湾、遠く東アフリカまでの軍事作戦を可能にする。

九州、台湾を海上封鎖すれば脅威の中国艦隊、潜水艦部隊は外洋に出れない。

中曽根、レーガン日米首脳会談、日本を不沈空母に・・・・・・

これまでに見たこともない青い閃光とむせ返る死臭のなかで呆然と立ち尽くす民衆。

だが金は殺されない。貢献度大だから米国に亡命出来る。サダムも殺されない。ああ、あまりの世の無情、理不尽、非合理・・・・・

果たして22世紀は迎えられるのだろうか?
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