自衛隊は粛々と防衛準備
投稿者: humhumu456 投稿日時: 2003/03/08 13:48 投稿番号: [54473 / 232612]
(2) その時、イージス艦がテポドン迎撃訓練
防衛庁は、北朝鮮がアメリカ本土に届く新型の大陸間弾道ミサイル『テポドン2』の発射実験を今年中に行なう可能性が高いと分析している。別表にあるように、北朝鮮はこれまでほぼ5年ごとに新型ミサイルを試射しており、テポドン2もすでに開発を終えたとみられているからだ。そこで、2月中旬からひそかにイージス艦『みょうこう』を日本海に派遣していた。
海幕幹部の証言では秘密軍事演習は次のようなものだった。
「訓練は山陰沖に工作船が出没したという想定で海、空合同で実施した。まず、P3C哨戒機が工作船を発見、第1段階では『みょうこう』を含む護衛艦隊が追跡し、その間に呉基地から特別警備隊が出動。高速艇で工作船に追いつき、強制的に停船させた後、船内に乗り込んで工作員を武装解除するという内容でした」
北朝鮮情報が緊迫する中、工作船によるテロ部隊の日本上陸を阻止する訓練であることはいうまでもない。それと同時に、P3Cやイージス艦でミサイル発射など北朝鮮の軍事的示威活動をいち早くキャッチする情報収集の目的も兼ねていた。
工作船の捕獲演習にわざわざイージス艦が参加したのは、情報収集にとどまらず、万が一、核弾頭や生物・化学兵器を装填している可能性のあるテポドンが日本に向けて発射された時には、『SM3』で迎撃するという不測の事態まで想定しての訓練だったことをうかがわせる。
ところが、北朝鮮側はそうした防衛庁の出方を試すかのように、日本には届かない旧型のシルクワームを飛ばして巧妙に揺さぶった
これは メッセージ 54472 (humhumu456 さん)への返信です.
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