戦争を体験したものとして
投稿者: siogami 投稿日時: 2003/03/07 21:30 投稿番号: [54254 / 232612]
当時の事を思い出すと
兵隊も人間だから複雑な心境だった。
一人の中に2つの心があった。
①この国の為に天皇陛下万歳と言って死にたい。
②自分は死にたくない。また父や母が心配だ。
皆その2つの心をもってゆれながら死んでいったと思う。
だから、死に際に天皇陛下万歳と叫ぶものもいれば、お母さんと叫ぶ人もいる。
一概に言いきれないですね。
この前テレビで北朝鮮で飢えで気が狂った母親が娘を炊いて食べたという実話を
放送していたけれど、
南方で飢えに苦しんでいた部隊では部下を斥侯にやらすと、気が狂って味方の
兵隊を殺して食べる事もあったという。
しかも、想いきり自慰をして体力を消耗し死ぬ。天皇陛下も、お母さんとも叫ぶ
どころの話しではない。
この話しをしてくれた元大日本帝国陸軍中尉は数年前に戦友の遺骨拾いにニュー
ギニアに行ってはじめて戦争が終わったと言って嬉しそうだった。
それから後数年して亡くなった。
兎に角、人間を極限状態に置く戦争は悲惨なものだ。できるなら戦争はすべきでない。
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これは メッセージ 54205 (wakarazuya_akira2002 さん)への返信です.
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