小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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まだまだこれからですよ。

投稿者: heichan3000 投稿日時: 2002/09/23 02:53 投稿番号: [5297 / 232612]
おっしゃることには半分だけ賛成です。

まぁ継続的に真相究明の努力を続ける事は
必要だと思いますが、最近拉致問題に憤るあまりこの問題の解決までは国交正常化を進めることさえけしからんと、いう見方が強まってきているのは少し心配ですね。
継続的な国交を持つことはテロ国家との交渉にも有益なのですから、今後安全な関係を築くためにもここは多少冷静になる必要はあると思います。
少なくとも報道を通して、冷静になれるはずもない拉致被害者の遺族の声ばかりが過度にクローズアップされて世論をリードしてしがちな現状は危険なことだと思います。
むごいようですが遺族の怒りや意見は、あくまで遺族のそれでしかなく、彼らだけのための外交ではないのですから。

一方copiritaさんの言われるような「核やミサイルを放たれたら一貫のおしまい」という発想も個人的にはどうかなと思います。まぁ多くの方がそう感じているようですが。

強腰に出るばかりが外交ではありませんが、逆もまた然りです。
実際には国交正常化後も継続して拉致問題の解明の要求や、制裁措置だってできますし、その際経済協力だって有効なカードになるでしょう。そういう意味では国交正常化は外交的にはなんら敗北にはなりません。
逆に強腰の交渉の結果、万一北朝鮮のミサイルが1,2発飛んで来るような自体になっても何も「おしまい」になどなりませんよ。彼らの核戦力は(仮に持っていても)日本人を絶滅させるような強大なものではありません。せいぜい小都市を数個破壊する程度のものでしょうから、copiritaさんが仮に大都市在住だとしても(私はそうです)それで命を落とすような可能性はごく低いでしょう。
もちろん攻撃を望みはしませんが、やれるもんならやってみろってトコです。

そもそも拉致問題が完全に解決しても、逆に私やcopiritaさんが核攻撃で死んでも日朝の厄介な交渉は今後も半永久的に続く訳です。それくらいの冷静な気持ちで、しかし最悪の事態も想定した上での長い長い交渉を続ける覚悟が必要と私たちは考えるべきだと思いますね。
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