第9条
投稿者: eupoi 投稿日時: 2002/09/23 02:10 投稿番号: [5286 / 232612]
どなたかかは失念しましたが、9条に言及しておられたので一言・・・。
日本国憲法は俗に言う「硬文憲法」であると思っております。
「硬い」が故に憲法改正は大変な事です。
が、逆に、「硬い」が故に、硬直化せず時代に即してと言った
意味である程度の幅を持たせた憲法解釈をすべきであると
いう立場をとる人が現在は多いと思います。
私もこの立場を支持します。(もちろん異論を唱える人も多くいますが・・・)
この幅を持たせた解釈により、「改正」しなくとも現行のままの
憲法第9条の枠内において自衛隊が存在できるのです。
(専守防衛においてのみですが)
その解釈は人により縦横無尽です。(^^;)
例えば具体的に北朝鮮のテポドンを想定してみると・・・
「日本に撃ってきて領土内に着弾した。よって反撃可」
とする人もいます。(私ははっきり言ってこんなのイヤですが)
現政府の見解では「日本に撃ってくる直前であると想定する
根拠あり。CIAがテポドンに燃料いれてるの確認したそうだ。
CIAは嘘つかない。すごい情報だ。感動した。よって反撃可」
となります。
これは第9条の枠内でも、専守防衛の名において、また
国際平和と国民の安全・防衛の名において先制攻撃が
可能である、という解釈までもが出来る一例です。
第9条の改正論者は「もう戦後半世紀も経った。日本は
一生懸命世界平和に尽くしてきた。悪いことしてない。
十分ぺこぺこしてきた。だからもう一人前の独立国家として
自前の憲法ぐらい作ったっていいだろ?ね?
拡大解釈ばっかりやってるのも何か情けないし・・・」ってのが
心情として大きいのではと思います。
皆さんはどう思われますか。
参考までに官邸の法案Q&Aのページでも・・・
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anpo/houan/qa-law.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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