>>ミサイル防衛網は核攻撃の抑止力
投稿者: remember140917 投稿日時: 2003/02/28 01:00 投稿番号: [52421 / 232612]
>迎撃ミサイルを撹乱する為のミサイル発射が同時に行われたら?
迎撃の確率は減少しませんか?
私も元平和ポケなので、軍事面にはあまり詳しくはありませんが、推測可能な範囲でお答えしましょう。
現在アメリカから購入を勧められているシステムは、イージス艦に搭載されるSM−3というミサイルです。
イージス艦は、同時に12以上の目標を追尾することができると言われておりますので、3隻のイージス艦を改造しMDの能力を持たせた場合、40発程度のミサイルの同時攻撃を受けた場合までは対処できるものと考えられます。
北朝鮮の保有する弾道ミサイルの正確な数は不明ですが、一時期流布された300発保有説は眉唾であり、実際には100発程度なのではないかと言われています。
その100発全てを日本に向けて打ち込んでくる可能性は極めて低いものと考えられますが、仮に半数を使用した攻撃を受けた場合でも、このことからほとんど迎撃できるのではないかと考えられます。
>核爆弾は少ししかなくても、生物化学兵器はもっと持っているのでは?
実際の被害はそちらのほうが大きかったりするのでは?
生物兵器の弾道ミサイルへの搭載は、現在の北朝鮮の技術力から考えて困難であり、もっぱら工作員によるテロ攻撃に使用されるのではないかと言われています。
化学兵器については、現在の北朝鮮の技術力でも搭載することは可能であると思われますが、ガスマスクや化学防護服などの装備が国民に行き渡れば、それほど怖れる必要はないものと考えられます。
イスラエルでは、国民全員にガスマスクを配付し、不法滞在者を含む外国人にまで配付を行おうとしているそうです。
この面での、日本政府の迅速な対応が必要であり、それが実施されれば、化学兵器を搭載した弾道ミサイルが撃ち込まれたとしても、それほど怖れる必要はないものと考えられます。
これは メッセージ 52292 (dorippy_tyan さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/52421.html