照準は東京(2)
投稿者: ahoahoahocham6 投稿日時: 2003/02/26 20:23 投稿番号: [52138 / 232612]
「ただ唯一の発射実験の時も、(ロシアの)ウラジオストクの近くに落ち、5、600キロしか飛んでいない」(神浦氏)
北の兵器開発のお粗末さも兼ね合わせると、命中精度など威力には疑問もあるという。
弾頭部には、通常弾頭に加え、核兵器や生物・化学兵器の搭載も十分に考えられる。「通常の1トン爆弾なら、被害範囲は最大で半径4、500メートルに及ぶ」(大久保氏)
1998年にパキスタンが国産の弾道ミサイル「ガウリ」の実験を実施したことがあるが、大久保氏は「このガウリは形状が北朝鮮のノドンとほとんど同じで、そのものではないかと確実視されている」と説明する。
それではノドン発射の有事に対し、果たして日本は対応できるのか。
先月14日の衆院予算委員会で、石破茂防衛庁長官は「北朝鮮から『東京を火の海にしてやる』という表明があり、燃料を注入し始めたら(反撃に)着手ということになる」と答弁している。
専守防衛で、北朝鮮ミサイル基地攻撃は可能との見解を示した。
10年8月のテポドン発射時には、海上自衛隊のイージス艦がレーダーで機影をとらえていたが、撃墜に至らなかった。
至らなかったというより、自衛隊の防空システムは、弾道ミサイルや高速の巡航ミサイルの迎撃は不可能とされる。
それでは、どうするのか。米国と共同研究中の「LEAP型」(軽量大気圏外弾道)や、LEAP型の前段として、米側が日本に事実上の購入を迫っている「SM−3」の活用が考えられる。
ただ、こうしたシステムも、「発射準備を探知することと、どこを狙っているかという相手側の意図をとらえないと役に立たない」(大久保氏)というのが実情である。
「それなら、空対地ミサイルやSMART爆弾などの報復能力を整備したほうが早い」(同)
神浦氏は「北が20日に韓国へ領空侵犯したミグ19やシルクワームに象徴されるように、想像を絶する古さのポンコツミサイルや戦闘機を見ても、脅威や挑発でもなんでもない」と力説する。
そのうえで「早くて10年かかるというLEAP型配備までに、金総書記の独裁体制はつぶれるはず」と指摘するが…。
ZAKZAK 2003/02/26
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これは メッセージ 52136 (ahoahoahocham6 さん)への返信です.
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