韓国歴代大統領の言葉の重み?
投稿者: nigakudo72 投稿日時: 2003/02/26 08:07 投稿番号: [52087 / 232612]
産経抄
全斗煥、盧泰愚、金泳三…と韓国の歴代大統領各氏が来日するたび、日本の首相は「謝罪と反省」を繰り返した。天皇陛下もそのつど「痛惜の念」を表明された。それに対し歴代大統領はそれぞれに「過去にとらわれず未来を志向する」と語ってくれた。
▼ところがどっこい、決してそうはならなかった。各大統領の施政下で必ず日本の歴史認識が問題にされ、「過去の清算」がむし返された。従って小欄は各大統領の言葉を信用したことがない。たとえば平成八年六月、済州島での橋本・金泳三会談の折…。
▼金氏が「過去の桎梏(しっこく)から抜けだしたい」とあいさつしてくれた時も、へそ曲がりの小欄は「マユにつばをつけ、おいそれとは信じないことにしよう」と書いた。そしてもう一人の金氏、金大中氏が大統領として来日した平成十年十月にも…。
▼「残念ながら今度も同じように書くことになるだろう」(十月七日付)と記したのだった。不幸なことにその予測は的中したというほかない。金大中氏もまた過去にこだわって対日非難外交を展開した。「靖国」でも「新しい中学歴史教科書」でも、韓国マスコミの激情的な反日報道にひきずられたのである。
▼ところで五年前のその小欄は「日韓関係にきれいごとの幻想や期待を抱かないことだ」と書いた。「君子の交わりは淡きこと水の如し」(荘子)がいい。そうである限り、日韓友好は永くつづくと。いまもその感想を書き改める必要を感じない。
▼金大中氏から盧武鉉氏へ、新政権のスタートに合わせて、北朝鮮が日本海にミサイルを撃ち込んだ。ミサイルそのものは花火同然だが、意味するものは小さくない。金氏から盧氏へリレーされた太陽政策の破産を雄弁に語っているのである。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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