小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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トピズレ 朝露経済関係???

投稿者: ahoahoahochan8 投稿日時: 2003/02/24 23:52 投稿番号: [51942 / 232612]
北朝鮮への電力輸出問題
  北朝鮮の電力不足をロシアが援助する構想は10年前からあったが、本格的な検討は2001年10月から開始され、2002年2月、平壌で第1回会談が実施された。
  4月5日から15日まで北朝鮮政府代表団がハバロフスクを訪問し、国有㈱ロシア統一電力網(UES Russia)を代表するバスト−ク・エネルゴ社と第2回協議が実施された。
  北朝鮮の電力・石炭産業省は沿海地方南部からの500KW送電線延長と300〜500MWの電力供給を要請した。北朝鮮国内の500KW送電線架設費には、労働力提供と韓国への電力供給代金が充当される。しかし、北朝鮮提案の余剰電力の対ロシア供給はロシアよりも高い国際価格であり、その上、ロシアと北朝鮮間の送電線完成はブレア水力発電所稼動後になるので、北朝鮮から余剰電力を購入する必要はなくなる。従って、ロシア側は北朝鮮への電力供給だけを対象にし、その価格は送電線建設費とロシア電力経営に必要な利益に見合うものとした。
  この会談の目的は双方が合意できることを決定し、送電線建設計画を作成することであった。この決定が実施されれば、2010〜2015年の間にロシア〜北朝鮮〜韓国の国際電力網が完成する。
(バストーク・エネルゴ広報部、02年4月11日, http://www.vostok-energo.ru/ve/25538ve_article_t0)
北朝鮮・白南淳外相のロシア公式訪問と経済問題の協議
  ロシア連邦イワノフ外相の招待で朝鮮人民民主主義共和国の白南淳(ペク・ナム・スン)外相がロシアを公式訪問した。
  この訪問は2000年2月のイワノフ外相訪問に対する答礼である。 5月21日の会談は両国関係の多様な問題について意見交換があり、友好・善隣及び協力協定に基づいて、2000~2001年の合意による今後の発展と関係強化を双方が表明した。貿易・経済関係の拡大では、特にインフラ部門の大型プロジェクトに注意が向けられた。また、南北朝鮮の鉄道を統合してシベリア鉄道と連結し朝鮮半島から欧州への輸送路開設を積極的に進める意向も表明された。
(ロシア連邦外務省・情報局発表、2002年5月21日)
北朝鮮・白外相と沿海地方ダリキン知事の会談と電力輸出問題
  5月23日、ウラジオストク市でロシア訪問中の北朝鮮・白外相が沿海地方ダリキン知事と会談し、沿海地方から北朝鮮への電力輸出問題が討議された。
  ダリキン知事によると、現在、50〜70MWの電力を北朝鮮に供給する余力があるが、図們江地域と北朝鮮に配電するにはウラジオストク〜ハサン間に500KW送電線が必要である。また、双方は石油・ガスの共同プロジェクトに触れ、サハリン大陸棚、シベリア及びサハ共和国の石油とガスを沿海地方経由で北朝鮮に輸出する問題も協議された。さらに、白外相はナホトカの北朝鮮・領事館をハバロフスクに移転する意向を表明したが、ダリキン知事はこれに反対してウラジオストクに移転するよう提案し、北朝鮮と沿海地方は地理的条件が類似し、国境を接しているだけでなく、ウラジオストクには今13ヶ国の総領事館があると主張した。
(『ストラナ・ル』、02年5月23日、http://www.strana.ru/print/136242.html)
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