米の戦略 協議の場に北朝鮮を引き出す
投稿者: ahoahoahochan8 投稿日時: 2003/02/24 22:55 投稿番号: [51931 / 232612]
北の核」多国間協議を模索/安保理
常任理事国+5者で
【ニューヨーク=河野博子】19日行われた国連安保理の北朝鮮核問題に関する初協議
は「協議を急がず」の方針を示したが、その背景には、安保理5常任理事国に、日韓、北
朝鮮、オーストラリア、欧州連合(EU)の5者を加えた「多国間協議構想(5プラス
5)」の調整が水面下で進んでいることがある。
この構想を提唱した米国の狙いは、「核問題は、米朝2国間関係の枠組みで決める」と
主張する北朝鮮を、とにかく協議の場に引っ張り出すこと。米国務省周辺は、「米国と北
朝鮮の実質的な2国間協議をほかの国が支える一つの形式を演出すれば、納得するので
は」と期待を語る。この問題で慎重派のロシアも、「米国と北朝鮮を中心に、問題が解決
される可能性が大きい」(ロシア国連代表部)と、構想実現に前向きだ。
ただし北朝鮮は今のところ、「米国がわれわれに国際的圧力をかけようというもので、
参加しない」(先月31日、北朝鮮の駐中国大使の記者会見)と批判している。北朝鮮が
「あくまで米朝」にどこまでこだわるかは不透明だが、安保理としてもイラク問題を抱え
る中だけに、「今、下手に北朝鮮を刺激するのは得策ではない」(国連外交筋)というの
が多くの国の本音のようだ。
(2003年2月21日付)
読売新聞
これは メッセージ 51930 (ahoahoahochan8 さん)への返信です.
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