小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>貧者の兵器。。BC兵器

投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/02/22 00:20 投稿番号: [51526 / 232612]
あと、これもですね。

天然痘


(1) 概要
  天然痘ウイルスによる感染症。7〜17日の潜伏期の後、倦怠感、発熱、頭痛といった前駆症状にて発病し、2〜3日後に特徴的な発疹が出現する。これは、主に顔、腕、脚に出現する。ヒトからヒトへは飛沫感染し、この感染力は発症後1週間以内の患者からのものが最も大きい。無治療では30%程度が死に至るなど大変な脅威であったが、ワクチンがきわめて有効であり1980年には世界保健機関(WHO)が撲滅宣言を出した。しかしながら、その後も研究用として米国、旧ソ連で保存されていた事実がある。
(2) 治療等
  天然痘治療には特異的なものはないが、ワクチンがきわめて有効であり、接種後、少なくとも5年間有効とされる。さらに、感染後4日以内に投与すると発症を防いだり重症化を抑えることができるという観点から、感染後の投与も有意義である。
  また、輸液や解熱・鎮痛等の対症療法や二次感染予防のための抗生物質投与も重要である。

ペスト


(1) 概要
  ペスト菌による感染症で、感染症法上、第1類に分類されている。米国及び旧ソ連において、以前兵器化が進められていた。本邦においては1926年以来、ペスト患者の報告はない。通常、ヒトペストの80~90%は腺ペストであり、ペスト菌に感染したネズミなどに吸着したノミによる刺咬後に発病する。
  しかし、生物剤として散布された場合については、肺ペストの可能性が高い。病原体を吸入後、1~6日の潜伏期を経て高熱、頭痛、咳そう、血痰等の症状が急激に発症する。肺炎は急速に進行し、呼吸不全に陥る。敗血症に至ることもある。無治療であるとほぼ100%が死亡するが、早期からの抗生物質による治療が有効である。肺ペストの場合、ヒトからヒトへ飛沫感染する。
(2) 治療等
  症状出現後、早期に抗生物質を投与する。ストレプトマイシン、ゲンタマイシン、ドキシサイクリン、シプロフロキサシンのどれかを10〜14日間使用する。シプロフロキサシンは、経口であるにもかかわらず、ストレプトマイシン、ゲンタイマイシンの静注と同等あるいはそれ以上の効果がある(注)。予防としては、暴露された可能性のあるものに対して、ドキシサイクリン、シプロフロキサシン、テトラサイクリン、クロラムフェニコールのいずれかを、暴露期間プラス1週間投与する(注)。
  しかしながら、むやみに投与してしまうと、抗生物質が効かない耐性菌が蔓延してしまうという大きな弊害をもたらす危険があることや、副作用もあることから、不必要な段階からの予防的投与は控えるべきである。
  死菌ワクチンは腺ペストには有効であるが、肺ペストには有効性が低い。ペスト菌は熱に弱く55℃、15分の暴露で死滅し、日光下でも数時間以内で死滅する。

(注)米国における指針であり、本邦では投与内容、量、期間について変更があり得る。
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