北朝鮮問題とイラク問題
投稿者: japan_koumei 投稿日時: 2003/02/11 01:08 投稿番号: [49264 / 232612]
国連決議なしの場合、協力国の激減と負担増を免れません。
また、ある情報筋はもしイラク戦に踏み切った場合は大量の誘導弾をバクダットへ一日に打ち込むとの案件もあり
これは世界の反戦ムードをグーンと高めます。またこれで本当にイラク軍が戦意を喪失するということが
起こればいいのですが、ますます米憎しの感情が高まると仮に一時親米ができても長期的な目でみると
どこかの国家のようにいつのまにか背く反米政権に早変わりすることも想定されます。
またもしアメリカが勝ったとしても、日本に利権に関するところの話が来るかと言えば来ないような気がします。
決して、アメリカは日本に石油という財産を分与するほど器量があるとは思えません。
以前、解雇されたリンゼー補佐官がいったようにイラク戦は長引けば長引くほど大量の戦費がかさみ湾岸戦争を
超える出費がでたとき、あのときは中東の親米国家が拠出したから日本もあれでも少なかったのですが
今度ばかりはそうも行きません。どこが拠出するかでまたもめるというのが見えているのです。
それにいつもながらの戦後処理は多大などころか民主国家形成に当たって今以上の出費が予想されます。
それを日本がどうして補えるのでしょうか。そう思えないからこそ慎重になるべきなのです。
北の問題は確かに米の助けが必要なところはあるかもしれないが、基本的に事を荒立てることが得策かというとそうは思いません。
完全解決には、平和的な手法が効果的でありその手法と核問題は完全にミスマッチなのです。
つまりアメリカの手法と日本が持ちうるべき手法に隔たりを感じるため日朝間交渉においてのみの解決策しかないような気がします。
これは メッセージ 49256 (geoagia_downtown さん)への返信です.
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