>米新戦略の論文です
投稿者: masa4618 投稿日時: 2003/02/09 21:11 投稿番号: [48933 / 232612]
今、拝読させていただきました。
核態勢見直し(NPR)」では従来の地上発射>ミサイル、潜水艦発射ミサイル、長距離爆撃機の三つの戦略核兵力に非核兵器攻撃力を加え、拡散する弾道ミサイルに対抗するミサイル防衛(MD:Missile Defense)を推進し、C4ISR(Command, Control, Communication, Compute, Intelligence, Surveillance and Reconnaissance)等の防衛インフラストラクチュアの整備を加え戦略の新しい3本柱とした。
このMDが中国の多弾頭ミサイル「MIRV弾頭」(個別誘導多弾頭)の実用化に成功したことにより、ゆらぎはじめています。
ですから、
>6月13日ハワイ沖で、イージス艦による海上配備型のミサイル防衛実験が成功を収めたことを述べ、ミサイル防衛は短距離ミサイルから射程1万kmを超す大陸間弾道ミサイル(ICBM)までのあらゆる種類の弾道ミサイルに対する防衛網を築くことを強調している。
これは、上昇中のミサイル迎撃に日米で初成功したことを述べているかと思いますが、大変重要になってきますよね。多弾頭ミサイルといえども上昇中に破壊してしまえば、有効ではないですか?
日米安保体制再考の章の記載は勉強になります。ただ守って貰うだけではなく「
日米安保体制は、その限りにおいて日本の防衛だけでなく、米軍を支援する態勢を維持することにより武力行使を抑制することになる。」ということは、対等な同盟国としての存在の礎になります。
>地域への望ましい協力については憲法改正集団的自衛権の解釈等をクリアする必要はあるが、当面、現状で出来る範囲の最大努力をなすべきである。
>日米安保体制は日本にとって現状では最善の選択でありこれに代わるシステムは当面考えられない。
私の現在の考えと同じなので共鳴しました。
先回教えていただいた「核抑止力の実像と虚像」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da
4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=48339と関連して読ませていただいたので勉強になりました。ありがとうございます。
これは メッセージ 48900 (t2daiisuki48 さん)への返信です.
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