【社説】こんな侮辱と恥はない…中央日報
投稿者: nigakudo72 投稿日時: 2003/01/29 23:23 投稿番号: [45500 / 232612]
韓国の「中央日報」より
北朝鮮の韓国に対する侮辱は度を越していた。どんな意見にもかかわらず5年間対朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)太陽(包容)政策を一貫して推進してきた金大中(キム・デジュン)政府は、任期末、最終的に北朝鮮側から国際的な大恥をかいた。
金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が金大中大統領の親書を携えた林東源(イム・ドンウォン)大統領特使を「現地指導(地方視察)」という名目で会わなかったのだ。
両国が韓国の特使の北朝鮮訪問に合意したのは最小限、金委員長の特使会談を前提にしたことであった。林特使も北朝鮮訪問前、これを明らかにしていた。代表団には盧武鉉(ノ・ムヒョン)次期大統領の口頭でのメッセージを持って行った人事も含まれていた。
また核問題の解決案と関連した互いの立場の違いから、その会談でどんな成果が出るのだろうかという問題は、はじめから全く別の領域だった。
それでも北朝鮮側がこの会談の約定を一方的に破棄することで、北朝鮮の対韓国観そのものが表れたのではないかという疑惑を拭い去ることができない。どんな名分と理由でも北朝鮮側の行動は、容認できない対韓国侮辱だった。
そしてまさに我々をより一層困惑させ、憤怒させたのは林特使の帰国後の説明だ。林特使は会見で、大統領の親書を間接的に渡した点に対し、「失望したというより、残念に思う」と述べた。
北朝鮮側を最後まで包み込もうとする涙ぐましい林特使の姿勢は、しかし国民の憤怒と侮辱感を全く考慮していなかった。南北(韓国・北朝鮮)どちら側のために仕事をしているのか疑問を抱かせる場面だった。
こういう姿勢だから会談も実現できないだけでなく、北朝鮮側から核問題は「朝米間」のことだという冷遇を受けざるを得なかったのではないか。
新政府は、ここで教訓を得なければならない。国際的に通用する言語と規範を無視する北朝鮮政権の実体に対する冷徹な分析、それに沿っての対北朝鮮政策の樹立・執行が必要だ。
そうでなく感傷的に民族主義の枠組みで金大中政府の太陽政策をより一層大胆に推進しようとするなら、内外の壁にぶち当たるばかりでなく、北朝鮮側からも今回のような目に遭うであろう。
※怒ってますね。中央日報も今ごろ気がついたか。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/45500.html