これでどうだ。読んでくれ!
投稿者: mrxx125 投稿日時: 2003/01/17 23:44 投稿番号: [42096 / 232612]
<TWPスクープ・凍土の狂気が続く
金正日「強制収容所」の実態>
「ネズミを焼いて食べ、シラミのわいた毛布で寝る、死ぬよりつらい」(脱北者)
(3) 逃亡を企てた者は壁に宙づり
報告書はいよいよ強制収容所の実態に踏み込んでいく。
すさまじい証言がある。
00年4月に強制送還された女性は中国滞在中に結婚し、当時妊娠中だった。公安当局の尋問の後、チョンジンの収容所に送られたが、栄養失調で長い間生理がなかったことから、本人は体調の変化をストレスのせいだと考え、妊娠に気づいていなかった。そのことが結果的に彼女と子供の命を救った。
収容所に妊娠を知られないまま彼女は釈放された。
<私は熱病に冒され、体には傷と湿疹がありました。当局はもう死ぬものと判断して釈放されたのです>
家族が引き取りに出向いた時、彼女は妊娠6か月だったが、衰弱して歩くことさえできない状態だったという。
北朝鮮には罪の軽重に応じて何段階かの収容所がある。
無許可旅行や違法ビジネスなど比較的軽い犯罪を犯した者を対象にしているのが『労働収容所』(ノドン・タンリョンソ)で、刑期は原則6か月未満とされる。その分、労働の内容は厳しい。
より重罪のレイプ、殺人、横領などを犯すと『再教育収容所』(キョスソ・タンリョンソ)に送られる。収容期間は2年以上で、3回以上不法越境をした者も対象だ。
この再教育収容所では男女別に300〜400人ほどが1部屋に押し込められ、足も伸ばせない状態で寝起きさせられる。食べ物はトウモロコシや雑穀の他、わずかの脂肪、塩水、少量のキムチ、そして醤油という。
再教育収容所の元警備担当者の証言である。
<収容所では毎日棒や拳で叩かれます。夜は1〜2時間の思想学習。収容者同士の争いが起きるのがその時間です。警備員がわざとケンカを挑発するからです。そして体罰を科す。逃亡を企てた者は隔離され、手を後ろで縛られて3日から7日間、壁に宙吊りにされます。看守が手錠をかけた手を足で踏みつける罰もある。指錠もある。両手の親指を一緒にして指錠をかけられると指が膨れ上がってしまう。政治犯の場合は、国家安全保衛部の刑務所でまず手をつぶされて、その後、尋問が始まりますが、その間、身動きひとつできない状態に置かれます>
そうした政治犯が送られる特別の収容所は『管理所』(クァンリソ)と呼ばれる。
管理所も刑が重い順に1級から3級まで分かれている。3級の場合、強制労働は過酷だが、結婚もできるし、夫婦が一緒に住むことも許されている。子供は収容所内の学校にも通える。
脱北者のリー氏は陸軍幹部だった弟がウラニウムの不正取引の失敗で逮捕されたのに連座して、95年から3年間、家族とともに平安道の『ヨドク収容所』の管理所に入れられた。ヨドクには1級と2級の政治犯とその家族がそれぞれ約2万人、3級が3万人の合わせて7万人の政治犯が収容されている。
一番軽い3級の管理所にいたリー氏の強制労働は、材木の製材作業で、1日16時間以上働かされた。収容者は作業場のある山の中で生活し、10日に1度、家族のいる収容所内の村に帰ることができる。
配給は1日450グラムのトウモロコシと小麦粉を煮込んだ粥だった。
<靴で罠を作ってネズミを捕まえ、それを焼いてこっそり食べた。あの収容所で起きているのは単なる飢餓ではない。言葉で言い表わせない悲惨なものだった。おかずは塩のみ、木の葉も毒素がなければスープに入れて食べた>
食糧難と強制労働だけではなく、暴力と性的虐待も日常茶飯事だという。
<女性の人権など全く無視されている。真っ裸にされ、人前で性的交渉を強いられる。そのような状況では女性は自分の身を守ることはできないし、夫は妻が警備員にレイプされていることを知っても、抗議どころかそれを口にすることもできない>
3級の管理所でさえ、それほど酷い現実なのだから、より重度の1〜2級の管理所となると想像を絶する。
金正日「強制収容所」の実態>
「ネズミを焼いて食べ、シラミのわいた毛布で寝る、死ぬよりつらい」(脱北者)
(3) 逃亡を企てた者は壁に宙づり
報告書はいよいよ強制収容所の実態に踏み込んでいく。
すさまじい証言がある。
00年4月に強制送還された女性は中国滞在中に結婚し、当時妊娠中だった。公安当局の尋問の後、チョンジンの収容所に送られたが、栄養失調で長い間生理がなかったことから、本人は体調の変化をストレスのせいだと考え、妊娠に気づいていなかった。そのことが結果的に彼女と子供の命を救った。
収容所に妊娠を知られないまま彼女は釈放された。
<私は熱病に冒され、体には傷と湿疹がありました。当局はもう死ぬものと判断して釈放されたのです>
家族が引き取りに出向いた時、彼女は妊娠6か月だったが、衰弱して歩くことさえできない状態だったという。
北朝鮮には罪の軽重に応じて何段階かの収容所がある。
無許可旅行や違法ビジネスなど比較的軽い犯罪を犯した者を対象にしているのが『労働収容所』(ノドン・タンリョンソ)で、刑期は原則6か月未満とされる。その分、労働の内容は厳しい。
より重罪のレイプ、殺人、横領などを犯すと『再教育収容所』(キョスソ・タンリョンソ)に送られる。収容期間は2年以上で、3回以上不法越境をした者も対象だ。
この再教育収容所では男女別に300〜400人ほどが1部屋に押し込められ、足も伸ばせない状態で寝起きさせられる。食べ物はトウモロコシや雑穀の他、わずかの脂肪、塩水、少量のキムチ、そして醤油という。
再教育収容所の元警備担当者の証言である。
<収容所では毎日棒や拳で叩かれます。夜は1〜2時間の思想学習。収容者同士の争いが起きるのがその時間です。警備員がわざとケンカを挑発するからです。そして体罰を科す。逃亡を企てた者は隔離され、手を後ろで縛られて3日から7日間、壁に宙吊りにされます。看守が手錠をかけた手を足で踏みつける罰もある。指錠もある。両手の親指を一緒にして指錠をかけられると指が膨れ上がってしまう。政治犯の場合は、国家安全保衛部の刑務所でまず手をつぶされて、その後、尋問が始まりますが、その間、身動きひとつできない状態に置かれます>
そうした政治犯が送られる特別の収容所は『管理所』(クァンリソ)と呼ばれる。
管理所も刑が重い順に1級から3級まで分かれている。3級の場合、強制労働は過酷だが、結婚もできるし、夫婦が一緒に住むことも許されている。子供は収容所内の学校にも通える。
脱北者のリー氏は陸軍幹部だった弟がウラニウムの不正取引の失敗で逮捕されたのに連座して、95年から3年間、家族とともに平安道の『ヨドク収容所』の管理所に入れられた。ヨドクには1級と2級の政治犯とその家族がそれぞれ約2万人、3級が3万人の合わせて7万人の政治犯が収容されている。
一番軽い3級の管理所にいたリー氏の強制労働は、材木の製材作業で、1日16時間以上働かされた。収容者は作業場のある山の中で生活し、10日に1度、家族のいる収容所内の村に帰ることができる。
配給は1日450グラムのトウモロコシと小麦粉を煮込んだ粥だった。
<靴で罠を作ってネズミを捕まえ、それを焼いてこっそり食べた。あの収容所で起きているのは単なる飢餓ではない。言葉で言い表わせない悲惨なものだった。おかずは塩のみ、木の葉も毒素がなければスープに入れて食べた>
食糧難と強制労働だけではなく、暴力と性的虐待も日常茶飯事だという。
<女性の人権など全く無視されている。真っ裸にされ、人前で性的交渉を強いられる。そのような状況では女性は自分の身を守ることはできないし、夫は妻が警備員にレイプされていることを知っても、抗議どころかそれを口にすることもできない>
3級の管理所でさえ、それほど酷い現実なのだから、より重度の1〜2級の管理所となると想像を絶する。
これは メッセージ 42089 (inosikatyou114 さん)への返信です.