>戦争で親をなくすこと
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/01/15 15:38 投稿番号: [41323 / 232612]
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私の祖父は戦死しました。
そのとき父は2歳。残された祖母は大変な苦労をして伯父と父を育てたそうです。
私が1歳のときに祖母は亡くなりました。
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そうなんですね。
戦争というと死ぬ事ばかり語られますが、それは間違い。
死んだ人はまだ、いいのです。
死者の回りで、物理的にも、経済的にも、精神的にも、極限状態のなかで生きなければならない大勢の人間を生みます。
それは長く長く続く苦悩なんですね。
夫を亡くした人、子供を失った人の困窮は永遠です。経済の困窮は時間が解決しても、苦悩は永久ですし、誰も手を貸してくれないのですね。ただただ、取り返しがつかないだけです。
戦争の被害とは、本当はこういう被害です。
また、戦勝国でも死者は皆無じゃないですね。残された者の苦悩は同じです。
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靖国が戦没者の代名詞であるならば私は政治家に堂々と参拝してほしいです。
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そうですね。この尊い犠牲があったからこそ、戦後の平和と繁栄があったのですね。
どんな思いで命を落としたのか。この人たちの尊厳を損なってはいけないですね。
本当は、尊い犠牲者、犠牲を引き受けてくれた人への限りない敬意が参拝の目的だ、その人たちの平和への祈願を生かすためだ、ということをもっと外国にも知って貰うことですね。
外国も国と民衆のレベルは違う。国は利用しようとする。しかし、大衆には人間の心情で語りかければ、立場は違っても、人間の不変の要素に関わる部分は、世界共通だろうと思います。
そうした努力が必要ですね。戦死者とその回りでその傷みに耐え続けた人の尊厳をないがしろにはできないですね。
ここも英知のいる問題です。戦争を利用しようとする者が、引き起こしているのが靖国参拝問題です。
これは メッセージ 41316 (rikarin913 さん)への返信です.
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