小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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既出ですが、もう一度!日本人妻問題(3)

投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/01/13 16:39 投稿番号: [40481 / 232612]
<人命を危うくする報道>

  「週刊新潮」はスクープが欲しいために大変軽率で人命を危うくしている、と非難されても言い訳ができない。「平島筆子」さんの筆跡は、誌上で公表されている。本物だとすれば、彼女が一体誰かということは、北朝鮮の国家安全保衛部によってすでに特定されているだろう。かれらは、住民の筆跡の記録をよく管理しているからだ。彼女が北朝鮮に残してきた子どもたちは、一夜のうちに強制収容所送りにされる可能性が高い。
  もし、中国国内で「平島筆子」さんの身の安全が確保されない事になれば、重大問題である。日本政府が本人の身柄を確保を確認できていない時点でメディアが公表すれば、中国公安も、北朝鮮の国家安全保衛部も当然、「平島筆子」さんの身柄を確保しようと動き出す。
  事態の解決に向けて、「報奨金」が支払われなければ、日本人妻脱出劇を仕組んだ者たちは、「平島」さんを殺害して、自分たちの身の安全を図る事だって考えられる。

  そうなった場合は「週刊新潮」の責任は決して軽くない。
  中国政府は北朝鮮と日本の間に立って外交上の難しい対応を迫られる事になる。日本政府も同様である。問題解決が長引く可能性さえ出てきた。
  限りなく「営利誘拐」「逮捕監禁」罪を構成する恐れがある。にもかかわらず、尻馬に乗って報道する日本メディアの見識の無さを嘆かずにはいられない。
  中国と北朝鮮の間には「犯罪人引き渡し条約」(1986年の中国北朝鮮間の議定書)がある。
  テレビ朝日の「ニュースステーション」は、この事件が犯罪性を持った構図を見誤り、外務省を一方的に非難している。また画像の処理では、本人と特定される恐れが十分にある、不完全な処理である。
  当基金は、これまで営利を目的として脱北者を保護救援した事はないし、これからも人道人権尊重の立場に変わりはない。
  この種の問題に関与するには慎重な対応が必要である。一人の人間の生命がかかって
いることを肝に銘じたい。マスメディアに関わる人はいっそうの責任がある。
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