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既出ですが、もう一度!日本人妻問題(1)

投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/01/13 16:37 投稿番号: [40479 / 232612]
脱北した日本人妻(平島筆子)は「誘拐団」の人質である
「週刊新潮」の取材方法、「ニュースステーション」の報道のあり方に疑問
営利誘拐の尻馬に乗る醜態
北朝鮮難民救援基金    事務局長・加藤 博

  1月16日発売の「週刊新潮」に日本人妻の慟哭の記録として「地獄の43年間」を「私はこうして生き延びた」という手記が、平島筆子の日本人名でその「自筆」の署名入りで掲載された。
  10日のテレビ朝日の社会情報番組「スーパ―モーニング」では、平沢勝栄衆議院議員が「業者が介在している」とコメントし、また「北朝鮮から脱北して、さらに中国から韓国、日本にくる人々もすべて業者が介在している」と言及した。
  平沢議員の発言は言葉が足りなく、正しくない。北朝鮮を脱出して日本にたどり着いた人々全てが業者の介在の結果ではないと断言できる。当基金が関わって日本にたどり着いた人々の数は全体のほぼ、半数になるものと推定できるが、「業者の介在」はない。
  北朝鮮難民救援基金は、マスメディアによって全体像が明らかにされないまま、断片的に流される部分的な情報によって北朝鮮難民問題が歪められる危険性があると憂慮している。
  この問題に関して正確な理解を持っていただくために今回の事件について以下のような見解を発表することにした。

<事件の背景:巧妙なシナリオ>

  「平島筆子」さんの手記は、「日本人妻(夫)を北朝鮮から連れ出し中国の都市まで安全に到着させれば、日本政府から報奨金が出る」との情報が北朝鮮国内に出まわっている、と聞いていた最中に出てきた。
  この事件に関係している人々は、「日本政府が報奨金を出す」との情報をもとに一儲けしようとした可能性が高い。あるいは意図的に「報奨金を出す」という噂をまいた可能性もある。
  北朝鮮国内から中国の都市まで安全に連れてくるためには、通常、北朝鮮のブローカー、と中国のブローカーが組んで行われるが、そのために支払われる金額の相場は3−5千人民元(4.5万-7.5万円)である、と中国の闇社会では知られている。
  しかし、これが韓国や日本に行くという事情が予め分かっている場合は、この金額が10倍にも跳ね上がる。
  「平島筆子」さんの救援を求める「嘆願書」は、11月末、韓国のNGOがソウルの日本大使館に出したとされているが、そのNGOの名前も所在も明らかにされていない。救援が人道的な立場からであれば、責任の所在は当然明らかにすべき問題である。これは、NGOの名前を語っていても仕事の仕方はNGOのものではない。
  1月の第2週の冒頭になって、取材したジャーナリスト(週刊新潮の関係者と思われる)から日本外務省に嘆願書が届けられたようである。
  つまり、ソウルの日本大使館が受け取ったされる「嘆願書」は韓国の「NGO」であったために信憑性に疑問を持たれたのかもしれないし、担当官が無視したのかもしれない。
  事態を冷静に観察すると、「平島筆子」さんの身柄を確保しているグループからすれば、早く問題を決着させなければ、「平島さん」の安全も、報奨金も手に入らない。また事が公になれば、公安の追求を受ける可能性もあるために焦って事の決着を急いでいるようだ。
  「平島筆子」さんを確保しているグループは、取材した「週刊新潮」の取材記者、ジャーナリストの「ナイーブな善良さ」を利用して、再度「嘆願書」を日本外務省に出させた事になる。
  北朝鮮に渡った日本人妻が、60歳を越えて地理も分からず、体力も十分でないにも関わらず自力で国境を越える事は驚きである。決して自力でできるものではない。
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