北朝鮮爆撃のシナリオ
投稿者: mrxxx111 投稿日時: 2003/01/13 15:55 投稿番号: [40470 / 232612]
古い記事ですが。。。
<エディトリアル・スペシャル>
テポドン発射に平壌空爆はあるか
2
アメリカのメッセージ
去る10月24日から11月2日までの10日間にわたって日本海上と韓国内で行なわれた在日米軍、在韓米軍、韓国軍による合同演習は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したとの想定で、在日米軍から横須賀に配備された空母キティホーク、ミサイル巡洋艦ビンセンス、佐世保基地からは強襲揚陸艦ベローウッド、沖縄駐留の第3海兵隊などが参加する大規模なものだったが、作戦の指揮は、横須賀基地内に停泊していた米第7艦隊の旗艦ブルーリッジから行なわれた。
前出の惠谷氏が解説する。
「北朝鮮有事を想定し、在韓米軍の指揮系統が破壊された場合に備えての新戦闘システムの実験などが行なわれたが、韓国内では作戦指揮をまったくやらずに、当初から横須賀を作戦基地としたことは、北朝鮮有事の作戦に日本がすっかり組み込まれていることを示している。
在日米軍は韓国との演習直後から11月13日まで、今度は日本の自衛隊との共同演習を行なっており、米軍の指揮によって、日韓両国の部隊が対北朝鮮作戦を遂行できる態勢を整えたと考えていい」
その上、日米共同演習直後の11月15日には、日本の自衛隊の訓練としては初めて、陸・海・空3自衛隊2400人が参加した統合演習が、小笠原諸島の硫黄島で実施されている。
「日米ガイドラインの法整備に先立つ形で、日米韓3国の対北朝鮮作戦遂行の準備が整いつつある。仮に北朝鮮有事、空爆という事態になれば、横須賀が作戦指令基地、嘉手納、佐世保が出撃の前線基地になることは間違いない」(恵谷氏)
すでに「北朝鮮空爆」への軍事的布石は敷かれているということなのだ。
さらに、米国が北朝鮮の地下核施設を破壊するための「新兵器」の実験を、「イラク空爆で行なった」とする情報も無視できない。
その兵器とは「バンカーバスター(地下施設破壊爆弾)」と呼ばれる新型爆弾「GBU―28」のことだ。着弾してもすぐには爆発せず、そのまま地下数十メートルまで突き進み、そこで爆発するというものである。全長約7・5メートル、直径約70センチ、重さ約2・2トンで、戦闘爆撃機F―15から投下される。
「バンカーバスターが今回のイラク空爆に配備されたのは確実だが、実際の使用についてはまだ確認されていない。が、この爆弾は砂漠地帯のイラク攻撃のためというより、北朝鮮の地下核施設破壊を想定して開発されたもので、実際に使用されていたとすれば、実験的意味合いが強い。それだけ米軍が北朝鮮空爆を視野に入れている証左といえる」(惠谷氏)
これは メッセージ 40466 (moon_over_moscow2001 さん)への返信です.
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