>BC兵器 英国のりシン事件
投稿者: t2daisukiyo43 投稿日時: 2003/01/12 00:06 投稿番号: [39655 / 232612]
北朝鮮がここまで、声明をするなら、もう北朝鮮を揶揄している段階ではなく現実の脅威としての対策がひつようですね。
リシンとは。。。英国政府が躍起になるのが分かります。
「生物兵器として噴霧されたリシン毒素を吸入してから4-8時間後に、発熱・咳・息苦しさ吐き気・関節痛などが急に出現します。吸入してから18-24時間後に気道の壊死及び肺浮腫を起こすことがあります。吸入してから36-72時間後に重症の呼吸困難から低酸素血症となり死亡することがあります。リシン毒素の吸入以外にも、例えば、生物兵器としてのブドウ球菌腸毒素B(SEB)や化学兵器としてのホスゲン(phosgene)などの吸入が肺浮腫を起こしますが、曝露から肺浮腫の発生までの時間がブドウ球菌腸毒素B(SEB)では約12時間、ホスゲン(phosgene)では約6時間と、リシン毒素よりも短いです。治療としては、人工呼吸器による呼吸の補助や肺浮腫の治療が行われます。
リシン毒素が飲食物に混入されるなどして口から入ったときには激しい胃腸症状を起こし、ショックから死亡することがあります。胃腸管の壊死・出血、肝臓・脾臓・腎臓の壊死を起こすことがあります。
実験動物で、リシン毒素を静脈注射した場合には、播種性血管内凝固(DIC)、微小循環不全、多発性臓器不全などを起こし死に至ることがあります。実験動物で、リシン毒素を筋肉注射した場合には、注射した部位の筋肉やその所属リンパ節のひどい壊死などを起こし,また胃腸管出血や内臓の障害を起こし死に至ることがあります。先に述べたGeorgi Markov の暗殺などの暗殺で使用される場合には,致死量以上のリシン毒素が皮下注射あるいは筋肉注射された状態と考えることができます。Markov 氏の場合,襲撃の15-24時間後に高熱・吐き気・嘔吐が出現しました。襲撃の36時間後に気分が大変悪くなり病院に入院しました。撃たれた腿は直径6cmで炎症を起こしていました。また、撃たれた側のそけい部のリンパ節は腫れて痛がっていました。襲撃からちょうど2日経過した時点で,低血圧と頻脈が見られ,ショック状態になりました。3日目に入ると,無尿となり,血液を吐き始めました。心電図では完全AVブロックが見られました。この後すぐにMarkov 氏は亡くなりました。Markov 氏の場合,軽い肺浮腫が認められましたが,この肺浮腫は心不全による二次性のものと考えられました。」
不安を煽るのは、北朝鮮に利すると遠慮していましたが、現実の脅威となれば、対策が必要です。
これは メッセージ 39640 (masa4618 さん)への返信です.
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