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お葬式に生演奏が人気 

投稿者: geoagia_onew 投稿日時: 2003/01/10 17:19 投稿番号: [39154 / 232612]
お葬式に生演奏が人気   美空ひばりなど曲多彩


  葬式の席で、生演奏が増えている。参列者に静かな感動を与えたいという遺族の意向や、進行に合わせて臨機応変に対応できる点が好まれる理由のようだ。キーボードやハープ、三重奏を「出前」する葬儀社もあり、曲も美空ひばりなど多彩だ。

  参列者が斎場内に入ると、柔らかいキーボードの音色が静かに流れる。読経のために僧侶が入場すると、メロディーは自然に消える――。

  12月、東京都足立区の葬儀社の会館。区内の主婦(53)は伯母の葬儀に生演奏を採り入れた。

  「CDやテープよりもBGMとして耳に心地いい」と満足した様子。

  キーボード奏者を派遣した東京・新宿の「アーツ・オフィス」は15年前から結婚式などのイベントに奏者を派遣している。葬儀への派遣は98年から。「葬儀も個性的に」という時代の流れを受け、受注は増えている。

  結婚式への派遣は92年をピークに減っているのに対し、葬儀はこの3年で150%の伸びだ。派遣業者もここ数年で大きく増えているという。

  派遣はキーボード以外にバイオリン、フルートとの三重奏や、コーラスやハープも人気。登録制の奏者200人を抱える。

  リクエストは美空ひばりの「川の流れのように」や、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」が人気だが、卒業した高校の校歌もあった。

  楽器をあらかじめ斎場に備え付け、遺族に自由に使ってもらうという斎場も登場した。

  葬儀社「杉田フューネス」(東京都世田谷区)は97年に開設した斎場に、00年にシンセサイザー、01年にはピアノを置いた。父親の葬儀で、8歳の娘がピアノを弾いたり、ドラムやギターを持ち込んで演奏したりしたケースもあった。

  雑誌「SOGI」の編集長碑文谷創さんは「葬儀の個性化が進み、その人らしい音楽を流すケースは増えている。生演奏は臨場感があり、より心に響くのだろう」と話している。


ミュージャンの政教分離は、こんなとこから始めてはどうかな。

いろいろ大変みたいだから、いいアルバイトにもなるだろ。
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