本当の所はどうなのか?
投稿者: woo3810 投稿日時: 2002/12/24 22:03 投稿番号: [34740 / 232612]
北の軍事的脅威については、楽観的立場から脅威論まで研究者の間でもかなりバラツキがあるようだ。
TV出演で有名となった北鮮振り子外交説をいう重村氏などは、やや楽観的に過ぎるようにも感じられる。
結局本当の所は北鮮以外誰にも分からない、これが本当の所ではないか。
北がNTP脱退寸前までいった94年当時の危機と今回を比較すると、北の窮状が更に進行する一方で核その他兵器の開発も一定程度進行してるだろうと考えると、94年以上に今回は危険水域に入っているように思われる。
実際、94年危機がどれ程のものだったかも、我々一般国民はあとになって知ることになるのである。
核爆弾がミサイルに装填できる程に小型化に成功してるか否かの話は別としても、核の使用はミサイルという運搬手段により放射性核物質を相手国の地表に拡散させる方法でも使用でき、その程度の技術は北にもあると考えるのが常識のようである。
この場合、一気に大量に建造物を破壊したり人間を殺傷する核爆発とは異なり、有害な放射線物質を広範に拡散させて、長期に渡って人間を殺傷してゆく。
ミサイルは一旦発射されてしまえば、今の技術ではやはり迎撃は難しい。
例え米国軍であっても。
ミサイル防衛の実現などまだ何年も先の話である。
今回の北のキレ方は、その発言から察するに前回94年を上回っているように思う。
外交的圧力を強めていくなら同時に不測時に備えた監視の目を最高度に上げてもらいたいものだ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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