小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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米国と北朝の軍事衝突が見えてきた

投稿者: b185472 投稿日時: 2002/12/24 12:35 投稿番号: [34679 / 232612]
米国とはどういう国なのか?

このことを正しく把握する必要がある。米国という国は日本と違い、白黒のはっきりした国だ。日本が儒教の   「中庸」   という考えを重視するのとは違い、善悪のちがいをきっちりと見据えた国であり、それだからこそ、世界の覇権を握ることができている。


昨日米国の国防長官が   「イラクと北朝鮮の二面作戦も有り得る」   と語ったことから、米朝戦争は現実味を帯びてきた。過去に湾岸戦争がそうであったように、米国に二枚舌はない。やるといったらやる国だ。

日本が注意して考えなければならないのは、米国が日本のために戦うのではなく、非民主主義国家でありならずもの国家の北朝鮮を壊滅するために戦うのだということである。

このことは何を意味するのかというと、仮に北朝鮮が日本への上陸作戦をとってきた場合、日本は日本だけの防衛力で戦わなければならない、米国は日本人のためには決して血を流すことは有り得ないということ。

米国の   「オリエンタリズム」   という考え方を良く知る必要がある。たとえば、例としては必ずしも適当ではないが、過去に朝鮮半島が日本の領土であったときに、朝鮮が他国から侵略を受けた場合に、日本人が朝鮮人のために血を流すだろうか?   絶対に有り得ないことだ。これと同じ理屈で、アジアの一民族であり、かつて真珠湾に奇襲攻撃を仕掛けてきた日本のために、米国人が血を流すことは絶対に有り得ない。

米国が戦うのは民主主義を守り、民主主義の利権を守るためだけに戦うということに注意しなくてはならない。


このようなことを考慮すると、日本は米朝戦争からは一歩下がった位置にいたほうが懸命だ。北朝鮮との外交に関して言えば、国交正常化を早急に実現し、善隣外交に専心し、韓国の太陽政策と同調した方が流れ弾に当たらない。

参考までに、上記の根拠となった論旨、その他の資料をレスで付けておきます。
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