加害者と被害者と〜
投稿者: moriya99 投稿日時: 2002/12/22 03:30 投稿番号: [33959 / 232612]
>私達が知らないうちに
潜在意識の中で
避けてきたことかもしれません・・。
知らないうちに
植え込まれてしまった
加害者意識とか・・
もう脱ぎ捨てなければなりません
>
私は朝鮮半島に対して、また、中国に対して、加害者でなかったとは言えないと思っている。
だが、逆に、私たち日本人も二重に被害者でもありますね。
朝鮮半島を荒した政治には、日本人も物凄い酷い目にあっています。何百万人という死亡者、極貧の生活、大事な人を失った困窮と苦悩。朝鮮人も酷い思いをしたでしょう。と同時に日本人も同じ政府で大変な惨状をくぐり抜けなければならなかった。国民はこの政治の被害者です。
また、当時の日本政府はどうか。西欧の植民地主義などの被害者でもありますね。
人を動物並に扱った植民地主義。そんな人間が出現していなかったら、日本も残虐行為などしなかったでしょう。追い詰められた結果でもありますね。富国強兵が正義だった結果です。
だから、と言って許される行為ではない。
それも事実。
戦争というものが、被害者の魂も加害者の魂もどんなに引き裂くか。それが戦争の正体。
結論は、どんな理由があっても、戦争は許されない。
そして、「戦争は100年、人の心を腐らせる」という言葉は本当だと思っています。今も、その腐った心が回復していないと思う。
日本の政府をみても、世界の状況をみても情けないことが一杯。
でも、戦争は本能じゃない。戦争でものごとを解決するというのは、習慣にすぎない。習慣は非常にとれにくい。しかし、絶対に変えられないものではない、と思い続けようと思っています。
戦争は加害者も被害者ない、只、悲惨なだけのもの、と思います。
そして、勝った戦争はない。
最後の勝利は弱者の側にある。
人類の長い歴史をみれば、流れているこの事実をしっかり見て、物事を判断して行こうと思っている。
そこから、贖罪の行為と明るい未来を共有する道が出てくればいいと思っています。
ま、理想は理想でして、現実の世界の推移には、シビアな現実論も必要なのですが、こうあって欲しい、という理想は視準として必要だな、とも思っていますね。
これは メッセージ 33954 (sa_bo_ten_02 さん)への返信です.
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