防衛出動とイージス艦の政府の不毛な議論
投稿者: haruhasarasara2 投稿日時: 2002/12/08 15:31 投稿番号: [30288 / 232612]
米国に何の考えも無く全面的に追従する事もおかしいですし、現実離れしている日本だけでしか通用しない神学・憲法論争も見ているだけで不毛さを感じます。
軍艦を同盟国だから派遣する事は、世界から見ればどうってことのない日常茶飯事の普通の事なのですが、日本では「軍事力の行使」はないとされているので、不毛な終わりの無い議論が延々となされています。
集団的自衛権は持っているが行使できない、でも現実に自衛隊はひとたび外国に出れば外国からは当然日本国軍として扱われる。これは日本では認めないけど外国では認められていると言ってるようなもので、日本の軍隊なのに世界でも珍奇な状態です。あと集団的自衛権は「行使できない」のですから権利とは言わない。これは日本の中だけで歯止めをかけているのであり、外国から見れば何の意味も持たず、おそらく状況を説明したら、外国に驚かれるか馬鹿にされるか逆に疑問を投げかけられるかでしょうね。
あと日本政府が米国に何の疑問も持たずに追従していることには疑問を感じます。本当に同盟関係なら主体性を発揮すべきで、独自のスタンスで米国にも発言すべきだが、それ以外の国に対してもメッセージを出す事ができず、結果的に米国には追従、他国にも言われるがままということになります。米国と日本の関係は「主従関係」に近いと思います。
日本の指導者にもそろそろ本物の指導力を発揮してもらう必要があります。
これは メッセージ 30211 (nishibox さん)への返信です.
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