小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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野党

投稿者: yayoijin_matsuei 投稿日時: 2002/09/19 14:04 投稿番号: [2836 / 232612]
自由党は超異星人的であるので、我々現世人との会話は難しい。
社民、共産は自己の過去の認識の誤りを率直に反省しそのことを
公表することこそ責任ある政党としてのとるべき道である。

民主党は?

戦前のある重要政治事件を思い起こさせる。
「1930年、ロンドンで補助艦の制限を課題とする海軍軍縮会議が開催
された(ロンドン軍縮会議)。日本の海軍は英米10に対し7の補助艦
比率を強く望んだが、政府は英米との強調に努めて、結局は10対6.975
の比率を受け入れた。一部の軍人や、それに同調した野党政治家は、
比率が要求を下回ったため、明治憲法に定められた天皇の統帥権を
犯したとして政府を激しく攻撃した。浜口雄幸首相は暴漢におそわれて
重傷をおった。」(これは、「新しい歴史教科書」より)

この時の野党は立憲政友会であったが、軍部と一緒になって
(また新聞も一緒になって)政府の「弱腰」を非難し、その結果どうなったか?
軍部は、一応国民が選んだ国会・政府からも手が着けられない存在となり、
ついには政党も解散し、あの戦争に突っ走っていった。

要するに、野党というのは「政争」という次元にばかりとらわれる。
政府を攻撃するのが、自分の存在を誇示するとでも思っている節がある。
その時に利用するのが、一部の「国民感情」なるものである。
激しい言葉が好まれる。
いま、民主党は党首戦の最中である。横路候補を除いて三人は皆、他に
劣らず激しいことを言った方が「格好いい」と思われると思っている。
何が適正であるかどうかは、全く失せている。

党首選挙中だからといって、「政争」次元を最優先で対処するのは危険でさえある。
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