日清戦争、日露戦争の一考察
投稿者: masa4618 投稿日時: 2002/11/29 21:24 投稿番号: [27423 / 232612]
日清・日露戦争は国益めぐる両国間の政治的・経済的・軍事的思惑が外交交渉にて決裂したから生じた思います。
日露戦争当時ロシアは大々的な南下政策をとり、満州、朝鮮にまで勢力を拡大しつつありました。日本はその危機感から戦争を決意した経緯があります。要するに植民地政策の一環として南下してきたロシアに対して日本の植民地政策と衝突した戦争と言えると思います。(そんなことは百も承知と言われるかもしれませんが)
日清戦争は朝鮮支配をめぐる戦争であって、朝鮮半島で起こった東学党の乱(甲午農民戦争)鎮圧のために韓国政府の依頼で清が出兵したのに対し、日本も居留民保護などを名目に出兵したために起きた戦争です。要するに韓国を植民地化する上での日本と清との派遣争いから生じた戦争といえます。
まとめますと、いずれの戦争も朝鮮(ほか周辺諸国)を植民地化するための勢力争いであったわけで、日本、ロシア、清はある意味同じ土俵にいたわけです。
しかし朝鮮はその以前から同じ土俵にない国であった。戦争する相手ではなかったので、いいかえれば戦争すまでもなくいつでも植民地化できたわけで、日朝戦争がなかったと考えます。
素人の見解ですので間違いがあればみなさまのご教授を賜りたいと思います。
これは メッセージ 27410 (iiyannke666 さん)への返信です.
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