Re: ハンガリー人から見た日本
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2009/11/06 19:12 投稿番号: [231899 / 232612]
又も徒然に。
表現、着目点は違いますが問題意識は同じと感じます。違うのはベースの歴史認識でしょうか。ユダヤ論議は歴史観が真逆、選民意識が強いのはキリスト教徒、白人社会。だから同じような内容でも噛み合わないのかしらと思います。ユダヤ人(当然キリストも)が白人な訳が無いでしょう。もっと知ると世界遺産番組も面白くなります。EUが何故出来たか殺戮と裏切りの歴史があるからです。
関係なくも無い東アジアの歴史問題の共同研究は、大きな問題を抱えたと危惧しています。おっしゃる様にグローバル社会は近年に始まった事では有りません。いつぞやに話した様に、日本は多民族国家の後、「日本人国家」で、文化の逃亡、漂流がたどり着いた国。国体と言う観点から日本は妙な策を打ったと思っています。
>A級戦犯に言及されていますが、東京裁判史観を支持されているのでしょうか?
東京裁判はそれこそ「平和に対する罪」を裁いた裁判でもなく、勝者論理の裁判、裁く勝者各自のご都合が発揮さた裁判であったと思っています。しかし、「負ける」とはこういう事だと深く深く認識しています。支持しておりませんが、受け入れています。
当時の情勢から考えれば、遅れた侵略国家であったが、先進侵略国家、連合国には裁かれる所以も無いと基本的には思っています。田母神論文を提起された折にも書きましたが、外交、軍事戦略の不備はさて置き、国家が存続するかしないかであった戦いを周りがどう言おうと否定する立場は取りません。同じテーブルに載ったが「負けただけ」と以前にも書きました。
しかし、軍事裁判受け入れ前提の講和条約締結を非とも考えませんし、何より法的にやり直し不可能の事に立脚した論争の生産性の無さには閉口します。国体を保った選択が間違っていたと断罪する事はそれこそ、敗戦の悲惨、国際政治の非情を知らない「お花畑」の成せる業でしょう。
敗戦責任者がA級戦犯者が適切だとは言い切れませんが、妥当な域ではないでしょうか。責任を解っていた方々もいる。吉田が米国要請を受けたながら軍隊復興を何故しなかったのか、経済重視では無く、戦後政権は突出した軍部への不振が根強かったと私は考えます。出来れば、講和受諾直後、「公務死」と括るのでは無く、日本自ら対内外的、敗戦責任論争をしてほしかった。先送りが招いた現状です。
分祀案は靖国論争の静かな今の時期だから書いたのです。このまま、なし崩しに新たな国立追悼施設の設置や、礎になった、生贄にした人々を静かに葬るのは納得がゆきません。国家神道は外国人が作ったのでは無く、日本人が作り、「靖国で会おう」と戦地に送り出した。醜い歴史を直視もせず、責任も取らず、想いも馳せず、きれいなお屋敷に変えようなんて考えは受け入れがたいのです。
政治家とはどれだけ大きな責任を負う存在なのか。国民の生命と財産を守るとはいかなる事なのか。現在でも、幕僚長なる者があの程度の論文しか書けない自衛隊、されど身を挺して有事に当たる心構えを持つ人々、自衛隊の上に政治がある事を政治家には心してほしい。私の東京裁判史観はそれにつきます。
北朝鮮の核開発を許し(日本にも責任あり)、核開発、保有国が増えると核抑止力低下を見て取ってチェンジ。核不拡散、廃棄に力を入れるオバマ米国。北朝鮮の核脅威に日本をさらすかもしれない米国を賛辞したり、放って置け保守もどき論を支持する滑稽な人々。バリバリの資本主義論理で動くオバマを絶賛した舌で、新自由主義(何のこっちゃ?)批判の客寄せパンダ亀を見ると切ないです。オバマへの望みはフセインという名前でもあり、血を流しても、ユダヤとイスラムが仲良く暮らした本来の中東を作るかもしれません。
環境問題という御旗の原発利権に必死な民主首脳(中曽根、渡辺達の動き、経産省人脈の動きは何処か下世話でしたが納得)、小沢は中国原発仕切り副首相とじっ魂とか。G2時代という大局に添って動いているのでしょうし、政治システム論には一目置くが、やはり悪しき田中DNA発揮中。始めから鳩山首相が永く続くとは考えられなかったが、多分、本命だろう岡田は、安倍と両極にいるイノセント。国体も解らぬ様です。
米国に沢山輸出をし、庶民生活は豊かになり、他国収支でもドルを積み上げる結果になり、ドルに支配される国家になった。ポチの本質は金融経済システム。親中になった所で同じ。中国抜きの東アジア諸国の信任を集め、共同通貨を作らなければ、今度は「元」のポチに成るのみ。世界に散らばる華僑(シンガポールは今の所、米国を立てている)、世界のハイソ階級に散らばる養子、考えただけで恐ろしい。韓国は猛烈に変わっています、大事にしなければなりません。先人は賢かった。
表現、着目点は違いますが問題意識は同じと感じます。違うのはベースの歴史認識でしょうか。ユダヤ論議は歴史観が真逆、選民意識が強いのはキリスト教徒、白人社会。だから同じような内容でも噛み合わないのかしらと思います。ユダヤ人(当然キリストも)が白人な訳が無いでしょう。もっと知ると世界遺産番組も面白くなります。EUが何故出来たか殺戮と裏切りの歴史があるからです。
関係なくも無い東アジアの歴史問題の共同研究は、大きな問題を抱えたと危惧しています。おっしゃる様にグローバル社会は近年に始まった事では有りません。いつぞやに話した様に、日本は多民族国家の後、「日本人国家」で、文化の逃亡、漂流がたどり着いた国。国体と言う観点から日本は妙な策を打ったと思っています。
>A級戦犯に言及されていますが、東京裁判史観を支持されているのでしょうか?
東京裁判はそれこそ「平和に対する罪」を裁いた裁判でもなく、勝者論理の裁判、裁く勝者各自のご都合が発揮さた裁判であったと思っています。しかし、「負ける」とはこういう事だと深く深く認識しています。支持しておりませんが、受け入れています。
当時の情勢から考えれば、遅れた侵略国家であったが、先進侵略国家、連合国には裁かれる所以も無いと基本的には思っています。田母神論文を提起された折にも書きましたが、外交、軍事戦略の不備はさて置き、国家が存続するかしないかであった戦いを周りがどう言おうと否定する立場は取りません。同じテーブルに載ったが「負けただけ」と以前にも書きました。
しかし、軍事裁判受け入れ前提の講和条約締結を非とも考えませんし、何より法的にやり直し不可能の事に立脚した論争の生産性の無さには閉口します。国体を保った選択が間違っていたと断罪する事はそれこそ、敗戦の悲惨、国際政治の非情を知らない「お花畑」の成せる業でしょう。
敗戦責任者がA級戦犯者が適切だとは言い切れませんが、妥当な域ではないでしょうか。責任を解っていた方々もいる。吉田が米国要請を受けたながら軍隊復興を何故しなかったのか、経済重視では無く、戦後政権は突出した軍部への不振が根強かったと私は考えます。出来れば、講和受諾直後、「公務死」と括るのでは無く、日本自ら対内外的、敗戦責任論争をしてほしかった。先送りが招いた現状です。
分祀案は靖国論争の静かな今の時期だから書いたのです。このまま、なし崩しに新たな国立追悼施設の設置や、礎になった、生贄にした人々を静かに葬るのは納得がゆきません。国家神道は外国人が作ったのでは無く、日本人が作り、「靖国で会おう」と戦地に送り出した。醜い歴史を直視もせず、責任も取らず、想いも馳せず、きれいなお屋敷に変えようなんて考えは受け入れがたいのです。
政治家とはどれだけ大きな責任を負う存在なのか。国民の生命と財産を守るとはいかなる事なのか。現在でも、幕僚長なる者があの程度の論文しか書けない自衛隊、されど身を挺して有事に当たる心構えを持つ人々、自衛隊の上に政治がある事を政治家には心してほしい。私の東京裁判史観はそれにつきます。
北朝鮮の核開発を許し(日本にも責任あり)、核開発、保有国が増えると核抑止力低下を見て取ってチェンジ。核不拡散、廃棄に力を入れるオバマ米国。北朝鮮の核脅威に日本をさらすかもしれない米国を賛辞したり、放って置け保守もどき論を支持する滑稽な人々。バリバリの資本主義論理で動くオバマを絶賛した舌で、新自由主義(何のこっちゃ?)批判の客寄せパンダ亀を見ると切ないです。オバマへの望みはフセインという名前でもあり、血を流しても、ユダヤとイスラムが仲良く暮らした本来の中東を作るかもしれません。
環境問題という御旗の原発利権に必死な民主首脳(中曽根、渡辺達の動き、経産省人脈の動きは何処か下世話でしたが納得)、小沢は中国原発仕切り副首相とじっ魂とか。G2時代という大局に添って動いているのでしょうし、政治システム論には一目置くが、やはり悪しき田中DNA発揮中。始めから鳩山首相が永く続くとは考えられなかったが、多分、本命だろう岡田は、安倍と両極にいるイノセント。国体も解らぬ様です。
米国に沢山輸出をし、庶民生活は豊かになり、他国収支でもドルを積み上げる結果になり、ドルに支配される国家になった。ポチの本質は金融経済システム。親中になった所で同じ。中国抜きの東アジア諸国の信任を集め、共同通貨を作らなければ、今度は「元」のポチに成るのみ。世界に散らばる華僑(シンガポールは今の所、米国を立てている)、世界のハイソ階級に散らばる養子、考えただけで恐ろしい。韓国は猛烈に変わっています、大事にしなければなりません。先人は賢かった。
これは メッセージ 231898 (kisikaisei2004 さん)への返信です.