小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 出てきた平壌宣言回帰

投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2009/09/18 20:43 投稿番号: [231866 / 232612]
>でも…見たい風景はそんなに違わないのではないかなぁ。


同じだと思います。特に、憲法改正の意義については深く共感します。
逆説的ですが、兵役を経験する韓国人の青年に接する機会がある時、日本の青年からは伝わらない政治に対する心構え、主権意識の隔たりを感じます。


目的に達する為に見ている現風景、政界風景、議員に当てるスポットの視線の違いは皆さんと違うと感じますという事です。

「安倍さんは護憲派かと言いたくなる」と憤慨した枝野氏の言葉がありましたが、良く理解できました。憲法改正への道、国民投票法を鑑みれば解る事でしょうが、鳩山さんの憲法改正への情念、16年前に憲法改正を謳った当時非自民であった面々の思考錯誤の共有、その後の広がりも常に視野に入れて来ました。

今回の大転換は、選挙制度、小沢の手腕、自民に300議席を与えても国民の願いを汲め無くなった自民への失望(それを単純化したメディア権力)などが主に感じられますが、世界的リベラル回帰現象(対米オバマシフト)に民主成長をもって日本は意識して転換した影の力も感じます。

産経新聞(ここも又困った新聞です)が鳩山論文を突付いていましたが、市場原理主義云々の野党的解釈姿勢も訂正し、自民党と何ら変わらない東アジア共同体構想を強調しました。藤井財務大臣が、行天氏を財務省に入れる所を見れば、日米協調姿勢も変わらないでしょう。悪戯な反米論者ほどは鳩山氏も小沢(小沢ほど米国に貢ぎ、屈辱を味わった政治家もいないでしょう)も愚かでないでしょう。労使が本気の対立をするはずも無く財界も形の異なる影響力を引き続きするでしょう。

自民党と違うなら、第一は、鳩山氏は政官財の癒着構造を打開したい情熱は持ち合わせ続けていただろうという点。政治主導は彼らの長年の夢。実行できる政治システムを如何に構築して行くか、私的にはここまでは予想の範囲内、今後、興味深々。大臣、副大臣、政務官が、何千人を使いこなすのも大変、国家戦略室のスタッフ形勢も見ものです。拉致担当と公安委員長が兼務となったのも望みを覚えます。

第二に情報開示攻勢。ここで言えば小泉訪朝の経緯、日朝協議の事実的経緯も洗われる事でしょう。何故に日朝協議が動かなくなってしまったのか真実も出てくるかもしれません。日米安保の真実も白日にさせようとしているのかもしれません。現憲法と日米安保協定で対等な日米関係など絵空事。米軍基地の中の真実さえ日本人は知りえません。国民が主権国家を考える時に必要な情報飢餓を少しでも埋めてくれる事を期待します。

第三に誰より鳩山は主権国家を目指すでしょう。ならば必然的に、現実とのギャップを知るでしょうし、友愛は理解できませんが、露を含めた全面外交を促進するでしょう。村山談話を踏襲しようが、歯軋りをしながら主権国家になる為に確実に又一歩進めると思います。憲法改正を目指す鳩山ならば、シビリアンコントロールの為にも戦後自民党が隠蔽しきたか追求しなかった戦中の軍部の犯罪も追求するかもしれません。ここは自称真正保守とは多分違うでしょうね。本来なら吉田の孫ならと期待した麻生さんがするべき最大の仕事だった。

外交に於いて民主党の野党の役割を自民党(再生しても)に期待するのは難しいです(もう有りつけない事を知らない外交利権屋はさておき、本音は大差ないでしょう、安倍さんとてレジュームチェンジを形にしてゆく民主に何も言えないでしょう)。旨く、花畑社民党も泥亀も利用しているなという印象です。小泉さんが亡き松岡さんの農政に期待した様に清濁飲まなければ政治ができないのも現実。民主の真っ黒なヤツも散見がどうなって行くのか?

その様に政界を眺めています。拉致問題による視点は平壌宣言破棄をしなかった時から書いて来ました。
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