田母神俊雄・前航空幕僚長の参考人招致
投稿者: kitaguniniakogarete 投稿日時: 2008/11/15 00:19 投稿番号: [231589 / 232612]
動画を観た感想〜
論文内容に対する問いは無かったように思われた…共産党さんが踏み込みかけたが何故か自制し自論の説明に終わる。
文民統制・シビリアンコントロール上の問題と辞めさせ方の問題への政府や参考人への質疑に終始?と。
私は、文民統制・シビリアンコントロールの意を軍事行動(自衛隊を軍とした上で)への統制でありコントロールなのだろと理解していた。
故に、竹島への侵略に…拉致に…領空海侵犯に対し自衛隊の行動は実に現憲法に縛られる政府の意向を反映してきたのであり、
阪神の震災おいても自衛官は統制・コントロールの前に歯軋りしながら震災被害者を見殺しにしてきたのであろうと思っていた。
しかし、それはその統制・コントロール者を選出してきた有権者の責だからと甘んじてきた。
今回の田母神前航空幕僚長の参考人招致の質疑の中で感じた事は…
参院全体が…文民統制・シビリアンコントロールの意を明らかに言論への統制でありコントロールであるという形で使用しているという事。
それを指摘する声は上がっていない様に思う…それで良いのか?と不思議に思う。
私は、言論の自由は犯罪に及ばない範囲で完全にどんな立場にあろうとも保障されると信じている。
首相談話・政府見解如きが…主権者の言論を封殺するなど認めない。
現憲法がそれを規定しないなら…やはり、現憲法を破棄(急を要するなら、この部分は改正でも構わない)すべきだと考える。
個の思想信条故に公務員(この場合は自衛官)としての行動が伴わない場合のみが処罰の対象となる。
私は…日本人として主権者として…そう信じてきた。
阪神の震災時に遅ればせながら自衛隊が出動出来たのは何故か?。
統制・コントロール者の意に反し出動要請を出し続けたからだと私は理解している。
平治において、言論による議論・シュミレーションこそ大切なのであって…
異論(場合によっては間違い者)を裁くべきでは無いと思っていたのだが…。
論文の内容が問題で、アメリカや戦勝国(サンフランシスコ条約に参加した国々とも言うべきか?)に気兼ねし配慮から、
今回の顛末を受け入れざるを得ない…場合によっては積極的に処罰に賛するとの意見がある。
文民統制・シビリアンコントロールを盾にせず、それ(気兼ね配慮)が故に処分したと国会の場で公然と議論出来るのであれば…
現状に耐えつつも、将来の主権者の為にそれはそれで是非にと思う。
私は、現状の国政を鑑み…今回の田母神参考人の論文・発言の波紋を高く評価する。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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