小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 小泉訪朝から5年ー2

投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2007/09/17 23:50 投稿番号: [230752 / 232612]
  「日本としてはあせって(日朝協議を)懇願することはしない」(原口幸市前日朝国交正常化交渉担当大使)筈だったのに6か国協議の場で盛んに北朝鮮に秋波を送ったり、譲歩を引き出すためこれまで拒んできた人道支援を示唆したり、北朝鮮が強く求めていた「過去の清算」も北朝鮮が誠意を示さない限り、協議には応じない筈だったのに根負けし、今度の日朝作業部会では協議に応じています。

  「意味のない協議を続けるつもりはない。北朝鮮には時間稼ぎをさせない」(安部総理)はずだったのに、今度の作業部会では拉致問題では合意を見ぬまま「早期国交正常化のために努力することで」一致したばかりか「可能な限り作業部会をひんぱんに開催していく」ことで合意しています。

  もっと、驚いたことがあります。麻生さんは今年3月福岡市での講演で「拉致の話が進まない限り、1円も払うつもりはない」と威勢のいいことを言っていましたが、調べてみますと、IAEAに北朝鮮の核施設を監視する資金を提供し、また日朝作業部会を前後して北朝鮮の水害支援を呼び掛けた国際機構に日本赤十字社を通じて3千万円の「寄付」まで行なっていました。

  制裁強化どころか、現実には妥協の道を歩み始めていたのが安倍政権の実態です。「安倍政権が敷いた制裁のレールを次の政権も引き継いで」という幻想を抱くと、また失望と落胆することになるでしょう。来月13日が「更新日」となる、北朝鮮経済制裁措置を次の政権が延長するのかどうか、11月1日が期限切れの「テロ特措法」と並んで注目されます。

http://www.krp1982.com/
辺真一さんが、良く纏めてくださっています。

>幻想を抱くと、また失望と落胆することになるでしょう
しません。麻生国会答弁もIAEA資金提供も事実上人道支援実施も書いてきました。それと、麻生さんは経済界からのプレッシャーを安倍さんに御注進もしていた。少なくとも、安倍さんは立場が変わるからと言って信念を変えたりはしなかった。状況判断がゴ〜テ後手だった。最後は、彼にすれば土下座交渉だった。そこまでの事をやって辞めていった。拉致問題に関しては首相として責任をとったと言えます。それが引責原因ならと願う思いです。麻生さんは本心と言質が著しく乖離した人間ですね。先日来、呆れています。
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