小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 「俺は、君のためにこそ 死ににゆく」

投稿者: shinzerosen01 投稿日時: 2007/04/30 23:00 投稿番号: [230420 / 232612]
>日本人の美しさをこんな形で、こんな立場で讃えてくれる人がいるとは。

>この人の心も美しいね。

国や社会のために犠牲になることは一番偉大な行為です。その価値は時間も国境も超越する。どの国にだってこうした話しの一つや二つはあるでしょう。日本人が傑出しているのは戦争の遂行手段としてこれをやり、国民はただ黙々とそれに従ったことです。

投稿者が言っているとおり欧米では戦争遂行手段としてこうしたやり方は取らないが、個人の意志としてやることはあるかもしれない。民主主義国は戦争を嫌います。『民主』という言葉が示すとおり戦争も国民の意思として始めることであり、国民自身が戦争のために犠牲になることを国民が選択しなければ戦争は始まらない。民主主義とはそうした重いものではないでしょうか。だからこそ民主国は他国を侵略することはない。死ぬ可能性のある政策を自ら選ぶことはないからです。

>と同時に、戦争という手段の卑しさも増す。

日本人がもっている集団に対する強い帰属意識と忠誠心、それと裏腹の関係にある、集団からはじき出されることの恐怖感、こうした独特の国民性が特攻を生み出す基礎の一つにあったのは間違いなく、こうした国民性を戦争指導者が利用したという側面はあったでしょう。戦争を続けるためには色々なことを考え出すものです。保身や身内の報復のために愚かな作戦を実行することもあったでしょう。

>本当に、一兵卒の立場はどの国にあっても同じだ。

全ての政策は国民に向けられるのが民主国です。国のあり方を国民が決めるのだから当然のことです。だから権力は厳重に監視しなければならない、というのがかねての私の持論です。過去の政治だってそれが必然の流れだと傍観してはいけない。

拉致事件だって北朝鮮に対して武力制裁を求める世論が出たっておかしくないと思います。国際犯罪行為だから自力救済以外ありません。こうした事件を解決する国際機関なんてないわけですから。憲法などの制約があるのは言うまでもありませんが、国民感情は国民感情としてはっきりいわなければならない。それこそいつまで立っても埒があかないのですから、アメリカに日本は単独でも武力制裁すると掛け合って見たっていいではないですか。

これが出来ない日本の現実的な解決策は国交を回復して北朝鮮にどんどん投資、解放を促してキンショウニチの独裁体制を倒すこと。小泉さんがやろうとしたことはそれだったのかもしれない。最初の訪朝の段階で国交を開いていれば今頃拉致問題はどうなっていたか。帰国者は今より少ないかも知れないが情報は桁違いに入ってきていたでしょう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)