小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: めぐみさんの為に訪朝をすると言った不

投稿者: kisikaisei2004 投稿日時: 2007/04/14 07:32 投稿番号: [230371 / 232612]
レス、ありがとうございます。

ゼロ戦さんのような深い知識はございませんが、江藤氏の著作に始めて触れたのは、もう30年余りも昔、合気道の達人でもあった恩師が雑談の中で紹介下さった随筆集「夜の紅茶」でした。この頃既に氏は保守系の代表的知識人として広く認知されていたようですが、そんな思想的な背景など全く意に介さず、小林秀雄や丸山薫や大江健三郎や「天声人語」と同列に只管「受験用の教材」として接したことを憶えております。

恥ずかしながら「閉ざされた言語空間」等、氏の業績やその意義に気付かされたのはそれからずっと後のことになります。拙いながらも経験を重ねて、若い頃ほどの気負いはないのですが、当時は思いもしなかった歴史学や文学や哲学の実生活への影響の大きさを実感したのもつい先頃のような気がいたします。
今も氏の思いをどれほど理解し得ているのか自信はありませんが、少なくとも占領期間にGHQが実施した検閲・焚書・マスコミや行政機関を通じた思想統制の存在は疑うべくも無く、構造改革要望書や米国のシンクタンク内の論文など見るにつけ、米英の日本支配は今も厳然と存続していると感じております。「思想の自由」さえ、実は様々な内外要因で規定され、制限されていることを、しばしば忘れがちな私のような凡庸な存在にとって氏の書籍は警鐘として機能しています。
なお、氏の文筆活動全体について何某かを語ることは、私の能力を遥かに超越しており適切なレスをお返しできません。何卒ご容赦ください。
また、才能に恵まれた方が齢60を過ぎて病を得、自らの能力をどのように評価されるのか想像もつきませんが、幼くして母を亡くし更に子供を設け得なかったご夫妻にとって、伴侶の死を自らの人生の終焉と位置づけられたことには深い共感を覚えます。
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