小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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広義の強制性に対する反省

投稿者: sadatajp 投稿日時: 2007/04/09 01:59 投稿番号: [230354 / 232612]
>「貧困や戦乱によって女性が意にそまぬ売春行為をする必要がない世界を作ってきた、今後もこの状態が続くようにしましょう」ってところに結論を落ち着けるのが日本にとってベストなんじゃないかと思う。

「貧困や戦乱によって女性が意にそまぬ売春行為をする」
これが広義の強制性と言われるものです。安倍総理の「お詫びする」はこの事に対してのものです。そして、河野談話の「お詫びと反省」もこれに対するものです。実は。

宮沢喜一や河野洋平等の談話を出そうとした者達の意図は慰安婦の強制連行に対する謝罪のつもりだったのでしょうけど、実のところ河野談話そのものはそうはなってません。日本の側の抵抗をかわす為にそこをボカした為にそうなってません。少なくとも日本語の談話はそうなってません。そうなってませんが、談話を出した後は彼らは慰安婦の強制連行に対する謝罪として扱い喧伝しました。彼らは骨抜きの談話を出しておいて、談話を出した後に恣意的解釈で抜いた骨を入れ直して喧伝したわけです。それによって河野談話は慰安婦の強制連行に対する謝罪だと認識されるようになったのです。
でも、談話そのものは骨抜きにされたままですので広義の強制性に対する「お詫びと反省」のままです。そこを安倍総理は利用してるのだと私は考えてます。安倍総理が継承したのは広義の強制性に対する「お詫びと反省」の河野談話です。この広義の強制性に対する「お詫びと反省」の河野談話の意味するところは、「貧困や無法者(戦乱でなく)によって女性が意にそまぬ売春行為をすることになったお詫びをします」であり、その反省は、「貧困や無法者によって意にそまぬ売春行為をする必要がない世界を作ります」となります。
安倍総理の言動から伺えるその意図がこれです。私もこれが日本にとってのベストと考えます。


この反省は拉致問題にも関係してきます。「貧困や無法者によって意にそまぬ売春行為をする必要がない世界を作ります」は、「国民を無法者から守ります」であり「無法者から助け出します」にもなりますので。またそれは「無法者の好き勝手を許しません」となり「無法者と対決します」ともなります。このように狭義の強制性に対する「お詫びと反省」と広義の強制性に対する「お詫びと反省」は全然違うものになるのです。広義の強制性に対する反省は日本政府にはしてもらった方がいいものなのです。

安倍総理は狭義の強制性を否定した上で河野談話を継承しました。安倍総理が意図してるのは広義の強制性に対する反省です。このことを理解して下さい。


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これはレスとかでなく関連した話が出た機会を利用して書いてるものです。誰に宛てたものというわけでもありません。どなた様も反論だと受け取って反発しないで下さい。反論はいくらでも受け付けますけど。
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