日朝作業部会〜原口大使報告
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2007/03/15 00:18 投稿番号: [230297 / 232612]
救う会ニュースより抜粋
原口大使 今回の作業部会は、1日目は双方が冒頭発言を行なった後、拉致問題を協議し、2日目は国交正常化問題を話すことになった。北朝鮮はこの順序にはこだわらず、会場に関心をもった。クレームのある側が相手国大使館に出向いて言うべきで、1日目は日本側が北朝鮮大使館に、2日目は北朝鮮側が日本大使館に出向くことを求めた。しかし、両日とも午前中は日本大使館で、午後は北朝鮮大使館でとなったが、1日目は日本大使館で9時半から正午まで、2日目は北朝鮮大使館で午前10時から45分間で終了した。
拉致問題では、私は、(1)すべての拉致被害者及びその家族の安全確保と速やかな帰国、(2)真相の究明、(3)拉致被疑者の引渡し、を要求したが、「拉致問題は解決済み」など従来の立場を繰り返しただけでなく、北朝鮮に対する経済制裁の解除を求めるなど、拉致問題に向けた誠意ある態度が見られなかった。また、「拉致問題の解決なくして国交正常化なし」という日本の基本的立場を繰り返し伝え、日朝関係を前進させるためには北朝鮮側が戦略的決断をすべきだと述べた。
これに対し、北朝鮮側は立場が異なると初日の午後の協議を拒否したが、双方が連絡を取り合って翌日北朝鮮大使館で再開した。しかし、基本的な立場を表明しただけで終わった。北朝鮮側の主張は、(1)総連への弾圧をやめろ、(2)制裁を解除せよ、(3)過去の清算を早期に実施せよということだった。
本格協議は1年1か月ぶりであった。結果を北朝鮮側が正確に上層部に伝えることを期待している。来週から6者会合が始まるので、日朝作業部会の結果を報告する際、北朝鮮側の態度につき遺憾の意を表明する。北朝鮮側が正面から取組むならエネルギー支援を行なう旨も表明する。米朝作業部会も実質的な成果は限られたものだったようだが、北朝鮮側は米朝と対比させ、日米離間を狙ったと思われる。
なお、朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」(3月14日)は、今回の作業部会について、でたらめなことを書いている。まず、「死亡者を生きて返せ」と要求したとあるが、我々は、死んだ人を生き返らせろ」と言ったわけではない。要は姿勢の問題で、生きていることを前提に調査しないと評価できないということだ。
また、「日本側関係者が朝鮮大使館を訪ね当初の主張を是正することで双方の立場を調整した」というのは嘘だ。我々は懇願する立場ではない。こんな形で終えていいのかと確認を取りに行っただけだ。「主張を是正して調整」は全くの嘘。
北朝鮮は日本が総連を弾圧していると言ったが、我々は、「法と証拠に基づいてやっているだけ。不当と思うなら日本は自由の国で救済手段がある。裁判所もある」と述べた。
また、我々は再調査は求めていない。真相究明を求めた。金正日総書記が「8人死亡2人未入境」と言ったわけで、これを変えるには周りが責任をとらされることになる。私は、大局的な意味で日朝関係を改善したいなら、不都合があっても被害者を見つけ出し、戦略的な決断をすべきだ」と述べた。
北朝鮮側は「拉致は解決済み」と言ったが、我々は、「被害者である我々が納得しない限り国交正常化はできない。大胆な決断をしなさい」と述べた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会談内容が全てだろうか。
首相が、新潟に 出向いたのも「蓮池薫さんが元幹部との面識を警察当局に証言」を、闘う為に使いますよと報告、承諾確認に行ったのではと思ったが。
大胆な決断をしなければ、小泉さんに平壌宣言撤廃をさせる事も可能だ。
原口大使 今回の作業部会は、1日目は双方が冒頭発言を行なった後、拉致問題を協議し、2日目は国交正常化問題を話すことになった。北朝鮮はこの順序にはこだわらず、会場に関心をもった。クレームのある側が相手国大使館に出向いて言うべきで、1日目は日本側が北朝鮮大使館に、2日目は北朝鮮側が日本大使館に出向くことを求めた。しかし、両日とも午前中は日本大使館で、午後は北朝鮮大使館でとなったが、1日目は日本大使館で9時半から正午まで、2日目は北朝鮮大使館で午前10時から45分間で終了した。
拉致問題では、私は、(1)すべての拉致被害者及びその家族の安全確保と速やかな帰国、(2)真相の究明、(3)拉致被疑者の引渡し、を要求したが、「拉致問題は解決済み」など従来の立場を繰り返しただけでなく、北朝鮮に対する経済制裁の解除を求めるなど、拉致問題に向けた誠意ある態度が見られなかった。また、「拉致問題の解決なくして国交正常化なし」という日本の基本的立場を繰り返し伝え、日朝関係を前進させるためには北朝鮮側が戦略的決断をすべきだと述べた。
これに対し、北朝鮮側は立場が異なると初日の午後の協議を拒否したが、双方が連絡を取り合って翌日北朝鮮大使館で再開した。しかし、基本的な立場を表明しただけで終わった。北朝鮮側の主張は、(1)総連への弾圧をやめろ、(2)制裁を解除せよ、(3)過去の清算を早期に実施せよということだった。
本格協議は1年1か月ぶりであった。結果を北朝鮮側が正確に上層部に伝えることを期待している。来週から6者会合が始まるので、日朝作業部会の結果を報告する際、北朝鮮側の態度につき遺憾の意を表明する。北朝鮮側が正面から取組むならエネルギー支援を行なう旨も表明する。米朝作業部会も実質的な成果は限られたものだったようだが、北朝鮮側は米朝と対比させ、日米離間を狙ったと思われる。
なお、朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」(3月14日)は、今回の作業部会について、でたらめなことを書いている。まず、「死亡者を生きて返せ」と要求したとあるが、我々は、死んだ人を生き返らせろ」と言ったわけではない。要は姿勢の問題で、生きていることを前提に調査しないと評価できないということだ。
また、「日本側関係者が朝鮮大使館を訪ね当初の主張を是正することで双方の立場を調整した」というのは嘘だ。我々は懇願する立場ではない。こんな形で終えていいのかと確認を取りに行っただけだ。「主張を是正して調整」は全くの嘘。
北朝鮮は日本が総連を弾圧していると言ったが、我々は、「法と証拠に基づいてやっているだけ。不当と思うなら日本は自由の国で救済手段がある。裁判所もある」と述べた。
また、我々は再調査は求めていない。真相究明を求めた。金正日総書記が「8人死亡2人未入境」と言ったわけで、これを変えるには周りが責任をとらされることになる。私は、大局的な意味で日朝関係を改善したいなら、不都合があっても被害者を見つけ出し、戦略的な決断をすべきだ」と述べた。
北朝鮮側は「拉致は解決済み」と言ったが、我々は、「被害者である我々が納得しない限り国交正常化はできない。大胆な決断をしなさい」と述べた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会談内容が全てだろうか。
首相が、新潟に 出向いたのも「蓮池薫さんが元幹部との面識を警察当局に証言」を、闘う為に使いますよと報告、承諾確認に行ったのではと思ったが。
大胆な決断をしなければ、小泉さんに平壌宣言撤廃をさせる事も可能だ。
これは メッセージ 230281 (kyabaajp さん)への返信です.