小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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羊の沈黙

投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2007/03/01 05:23 投稿番号: [230248 / 232612]
>そもそも、人権尊重や民主主義は、その素地をを自前で持つ民族にしか受容れ難いものと思われます。

未だ戦後は終わらないとつくづく思います。
戦勝国の論理、米国の論理の押しつけ。

ライスの合意直後の「最終目的は北朝鮮の民主化」の弁。日本人の特殊性を理解しながら、言い訳に利用する。
日本を戦後民主化した方法がイラクにも通ると世界に向かって演説したあの論法。

「貴国は良い国になっただろう、違うのかい」と言われて反論出来ない政治家、官僚達の姿が見えます。
それは、とりもなおさず奴隷の平和と経済構造しか未だ持ち得ていない日本への、妥協の脅しです。

海洋国でありながらシーレーンの安全保障が独自担保出来ない事は戦中と言っても良いかも。

kisikaiseiさんの持論「一度、右に振るしかない」が思い出されます。

http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=274
>   この歴史的転換点に生まれあわしていることを喜び名誉と実感しようではないか。
西村真悟氏さえこのような自分の仕事を理解していない物言いです。

経済改革の一旦にしか過ぎない郵政民営化を「米国の年次改革要望書」という自虐観に訴えた事で歪曲させた責めは、必ず弊害になって現れるとも感じます。

特別在住のけじめの無さの上に認めた権利、更に民団総連の垣根が低いとの衆知が進んでいない事を良い事に、10年以上前から在日参政権を進めようとした小沢幻想が解けるのに何年かかったか。

戦後の闇市GHQの政策がいわゆる在日の一等地不法占拠も生んだのですし、未だ政治家、経済界、暴力団、在日などの裏社会が切れない一因にもなっているだろうとも思う。総連捜査、同和利権、暴力団捜査など良く頑張っている。

国体、国民生活を維持しながら、少ない国費で、安全保障の建て直しをするのが如何に生やさしい事ではないかも理解する。

平壌宣言が自動消滅すると思い込んでいたら国会答弁を聞いて落胆。しかし、平壌宣言が6者協議に、更に国連決議から拘束されいる事。安易に検討違いで安倍首相を非難するつもりもありません。

長年に渡るその場限りの外交、法律。憲法を後生大事にして来たツケが今年は一機に表れそうです。だからこそ、日本版NSCを作りだそうと考えたのでしょう。

でも、立法府も又あまりに力がない。国民も又其れを望まないできた様に思います。精神論や評論、お説を議員に求めて何になりましょう。代議士に自分達の声を出さないで来た事が、何処の国の誰の為の代議士か解らない議員を生んだのでしょう。

しかし、「羊の沈黙」はかなり限界に来ています。
一人二人の帰国者を迎える等という体裁等要らない。国民の総意はなまやさしい闘いでない事は知っている。「進展」に変えざるえない物理的、時間的な枷がはめられた合意は避けられなかったのだろうとも思う。


しかし、かく闘いましたという物が伝わらなければ国民はもう納得しないのではないでしょうか。
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