ミュンヘン1972
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2007/02/24 21:38 投稿番号: [230225 / 232612]
>国土を失った人たちの国に対する気持ちが…そのネットワーク構築の礎となっているのだと思います。
イスラエルのことですが、宗教的な興味もあって10年ほど前からユダヤ関係の本をコツコツ読んでいます(ほんとに思い出したようにコツコツです)。
ついでにユダヤ関係の映画も。
建国前の欧州を中心とする建国運動(シオニスト協会だったでしょうか)、戦後ユダヤ人の手でナチスを追跡したユダヤ機関とか、現在のモサドなど優れた国際情報網を持てる条件があったのだろうと思います。
米国内を始め世界中のユダヤ人は、現イスラエルを母国と思っているのですから、それはもう母国に協力するのが自然でしょうね。
映画「ミュンヘン」のことは全く知らなかったので、早速借りてきまして見ました。
(このレスを見なかったならずっと知らないままだったです)
映画の内容はともかく、イスラエル側の復讐という点では、彼の民族と国の歴史的な終着点というか通過点という気がしています。
つまり、ユダヤ人は132年に国を失って以来、流散の中で生きてきた。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4k a4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=229677
この間、日常的には差別され、時には悲惨なことになった。
1096年には十字軍が始まりますが、軍の行路である西欧→イタリアの間で、ユダヤ人が集団虐殺され聖地奪回前に血祭りに上げられています。
スペインでは回教徒からの国土奪還の後、ユダヤ人の居住が許されず、多数の人々が命を落とす中で、キリスト教に改宗するか、国外に行かざるを得なかった(この時は主として東欧へ)。
さてこの長い間にはユダヤ人の組織的な反撃はなかったようです。
常に迫害されるだけのような気がします(それが民族の生き延びる知恵だったような)。
その迫害の総仕上げが、20世紀のナチスによるホロコーストということでみることができるのかも。
故に戦後にイスラエルを建国すると、周囲に対しては強者でふるまってきたのでしょう。
2度と亡国という悲惨な目に会いたくないということでしょう。
この映画、(言葉として適切ではないのかも知れませんが)不条理ということでしょうか。
ミュンヘンには1泊したことがあるのですが、たまたま地図にあったシナゴークを訪ねたことがあります。
人通りの少ない通りのビルの一角にあったのですが、中に入ることはできませんでした。
そういえばそのビルの前に小さなボックスがあり、警官が駐在していたのを思い出しました。
ユダヤ人の映画と言えば、「栄光への脱出」(原題名は「Exodus」)。
旧約聖書の「出エジプト記」もExodus、奇しくも(でもないでしょうが)、後者は紀元前のイスラエルの第1次建国、前者は2000年以上を経ての第2次の建国ということでしょうか。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2724
他に「屋根の上のバイオリン弾き」があります(テーマは全く別)。
ロシアでのユダヤ人の日常生活とか、当局公認のもとで行なわれるユダ人に対する暴動(ポグロム)の様子も生々しく見ることができます。
この映画が好きなんですけどね。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23804
イスラエルのことですが、宗教的な興味もあって10年ほど前からユダヤ関係の本をコツコツ読んでいます(ほんとに思い出したようにコツコツです)。
ついでにユダヤ関係の映画も。
建国前の欧州を中心とする建国運動(シオニスト協会だったでしょうか)、戦後ユダヤ人の手でナチスを追跡したユダヤ機関とか、現在のモサドなど優れた国際情報網を持てる条件があったのだろうと思います。
米国内を始め世界中のユダヤ人は、現イスラエルを母国と思っているのですから、それはもう母国に協力するのが自然でしょうね。
映画「ミュンヘン」のことは全く知らなかったので、早速借りてきまして見ました。
(このレスを見なかったならずっと知らないままだったです)
映画の内容はともかく、イスラエル側の復讐という点では、彼の民族と国の歴史的な終着点というか通過点という気がしています。
つまり、ユダヤ人は132年に国を失って以来、流散の中で生きてきた。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4k a4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=229677
この間、日常的には差別され、時には悲惨なことになった。
1096年には十字軍が始まりますが、軍の行路である西欧→イタリアの間で、ユダヤ人が集団虐殺され聖地奪回前に血祭りに上げられています。
スペインでは回教徒からの国土奪還の後、ユダヤ人の居住が許されず、多数の人々が命を落とす中で、キリスト教に改宗するか、国外に行かざるを得なかった(この時は主として東欧へ)。
さてこの長い間にはユダヤ人の組織的な反撃はなかったようです。
常に迫害されるだけのような気がします(それが民族の生き延びる知恵だったような)。
その迫害の総仕上げが、20世紀のナチスによるホロコーストということでみることができるのかも。
故に戦後にイスラエルを建国すると、周囲に対しては強者でふるまってきたのでしょう。
2度と亡国という悲惨な目に会いたくないということでしょう。
この映画、(言葉として適切ではないのかも知れませんが)不条理ということでしょうか。
ミュンヘンには1泊したことがあるのですが、たまたま地図にあったシナゴークを訪ねたことがあります。
人通りの少ない通りのビルの一角にあったのですが、中に入ることはできませんでした。
そういえばそのビルの前に小さなボックスがあり、警官が駐在していたのを思い出しました。
ユダヤ人の映画と言えば、「栄光への脱出」(原題名は「Exodus」)。
旧約聖書の「出エジプト記」もExodus、奇しくも(でもないでしょうが)、後者は紀元前のイスラエルの第1次建国、前者は2000年以上を経ての第2次の建国ということでしょうか。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2724
他に「屋根の上のバイオリン弾き」があります(テーマは全く別)。
ロシアでのユダヤ人の日常生活とか、当局公認のもとで行なわれるユダ人に対する暴動(ポグロム)の様子も生々しく見ることができます。
この映画が好きなんですけどね。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23804
これは メッセージ 230213 (kitaguniniakogarete さん)への返信です.