Re: ノーベル経済学賞のフリードマン氏死去
投稿者: shinzerosen01 投稿日時: 2006/11/25 20:13 投稿番号: [229864 / 232612]
>何故、今、戻る理由があるの?信念あるなら今こそ戻るべきじゃないでしょうに。
造反議員が復党を希望している以上に、自民党が彼らを必要としているのではないでしょうか。
彼らは選挙区に強固な地盤をもっています。彼らを復党させなければ来年の参議院選挙で支持者の協力を得られないこともありうる。復党問題は自民党側から起こるべくして起こった問題ではないでしょうか。
皮肉な言い方をすれば、いかに信念にこだわって復党を拒んでも、選挙区の支持者、自民党執行部が強く求めれば復党せざるをえないでしょう。
自民党は国民政党ですから、もともと様々な意見を持つ議員の集団でした。天皇制度についても、男系墨守派から女系天皇容認論者まで(前総理大臣が女系容認ですからあきれてしまいましたが)、また対米重視派から中共北朝鮮を擁護する議員やら、彼らは社会党以上に社会主義的であったりそれらの国の利益行為を国政で行おうとする者までいました。
自民党が国民政党であり続けようとするなら、議員の多様性を排除してはならないと思います。
もっとも政策、思想の多様性が安全保障上の危惧を招くのも事実です。拉致事件はその典型でした。国の主権に他国の干渉を許してはなりません。北朝鮮や中共に国政を曲げられてはならないが、それ以外の国が日本の国政に干渉している事はないのか。
ある選挙区の議員はテレビで声高に民営化反対を叫んでいました。ところが投票日には公務を理由に欠席、その選挙区の対立政党の議員は、これまたつまらないスキャンダルで信頼を失墜させてしまった。
政治には多くを期待すべきではないが、監視を怠ってはならないというのが私の考えの根本です。国政の影響を一番受けるのは私たちですし、政治は多様な選択肢を国民に提示すべきものと考えると、郵政問題にしても民営化反対の議員を排除すべきではないと思います。
中川幹事長が民営化賛成を絶対条件にしていますが、最終的にはその条件は緩和され、間もなく12人が復帰し遅れて落選議員の復帰もあるのではないかと考えます。
安倍内閣としては、復党容認により支持率が低下しても、来年の参議院選挙勝利に向けての地盤を固めたほうが得策であろうとする判断もあるのではないでしょうか。
さらに勝手な想像をめぐらすと、次の総選挙で小泉Chdrnの大半は落選しますから、過半数割れに追い込まれる自民党は綿貫、亀井氏らの新党議員らを取り込む事もありうるのではと考えます。落選議員を復党させる事も、次回の総選挙に向けての大切な対策でしょう。
安倍氏の路線に公明党が反発、いずれ離反する可能性もあり、自民党の単独過半数確保と保守回帰、公明党の政権離脱は私の最も願うところでもあるんですが。
これは メッセージ 229862 (kyabaajp さん)への返信です.
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