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天然ガス版OPECを仕掛け露帝復活目指す

投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2006/11/23 13:34 投稿番号: [229856 / 232612]
ガスプロム、新副社長にKGB武闘派   強まるエネ国益重視外交
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200611170040a.nwc

背後にハリバートン社の影
http://story.hongkongherald.com/index.php/ct/9/cid/3a8a80d6f705f8cc/id/35fe054fec48e4d1/cs/1/

批判の中、進む再開発   サンクトペテルブルク   ガスプロム本社を核に
http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200611210003a.nwc



バルト海ガスパイプラインにも近い所にガスプロムの本社を設置する意味は何か。
サンクトペテルブルグでのG7開催。エカテリーナ宮殿を修復。
EUでの発言力を増すだろうオルメルト首相とも旧東独在住経験をも生かすかもしれず、英国も威信をかけて対抗しているのかもしれませんね。



『‘天然ガス版OPEC’を計画するロシアへの懸念を示すNATO』

NATOのアドバイザーは同組織に対し、“天然ガス版OPEC”を立ち上げるロシアの試みに対して警戒をしておく必要があると警告を出した。この動きは、ロシア対ヨーロッパの力関係を大きく変える可能性が強い。

  経済学の専門家による研究結果が先週加盟国二十六ヶ国に送られ、アルジェリア・クウェート・リビア・中央アジア諸国そしておそらくイランを巻き込んでのガスカルテルを、ロシアが立ち上げようとしている恐れがある、と報告書は警戒を呼びかけている。

  NATOの経済委員会による研究は、ロシアが有利な立場に立っておくためにエネルギー政策を利用しようとしている、と述べている。特にグルジアやウクライナのような隣国に対しては顕著である。

  ロシアの副スポークスマンは昨夜、ロシアが天然ガスカルテルを画策しているなどという話は「全くのでたらめ」であると主張した。「そのような意見を述べる者は、我々のエネルギー問題に対する考えを理解できていないだけだと私は思う。」「我々の中心となる考えは、生産者と消費者の独立なのです。ロシアが天然ガスを使ってヨーロッパをゆすり始めようとしているなどと考えるのは狂っているだけだ。我々はヨーロッパにも顧客を同じように抱えているのだから。」

  ロシアがそのようなカルテルを設立しようとしていることに関しては異論もあるが、報告書ではエネルギー保障をめぐる西ヨーロッパ諸国とロシアとの間で高まりつつある緊張にも触れている。

  ガスの価格における最も大きな脅威は、ロシア自身が設備投資を活発に行なっておらず、またアルジェリアのような他の生産国にも投資を抑えるよう働きかけている可能性があることだ、とエネルギー会社の関係者たちは述べる。

  ヨーロッパで消費されるガスの24%がロシアから供給されており、13%がノルウェー、アルジェリアは主にスペインとイタリアに輸出しており10%となっている。

  先週、IEA(世界エネルギー機関)は「天然ガス主要輸出国が、余剰生産を避けて価格の値上がりを継続させておくために、設備投資や生産計画を調整している可能性」について警戒を呼びかけている。

しかし昨日、ロシアのエネルギー政策に関するEU諸国の外務大臣たちの話し合いが行なわれたが、ロシアとの今後については厳しい姿勢で臨むようポーランドが求めるなど、統一された見解を示すことはできなかった。

  先月実施された欧露サミットの前に、ハビエル・ソラナ欧州外交政策主任は、ロシアとアルジェリアの間の取引について触れ、その取引によってアルジェリアは、海外投資家へのガス発掘プロジェクトの利権の売却を中止している、と語った。「ロシアとアルジェリアが設備投資を抑制している中で何らかの同意があったということが垣間見えるのである。」とある業界アナリストは言う。「ロシア政府はガスプロム(露の世界最大天然ガス事業会社)を使って締め付けを強化し、またアルジェリアは法律を変えて、国営企業ソナトラック社に全てのプロジェクトの利権を30%から51%に増やしている。」

  ノルウェー、カタール、ナイジェリアなどの他の天然ガス輸出国はカルテルへの参画へは慎重である様子がうかがえる。またガスは石油とは異なる取引形態をとっているので、長期契約などはまだ平常どおりである。ロシア国内におけるガス価格には上限が設けられており、加えて現時点では他に参入できる市場もないために、当面はこれまでどおりガスプロムはヨーロッパに依存していくしかないというのが、アナリストの見解だ。

【記事】
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