朝生−青山VS
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/11/04 15:18 投稿番号: [229714 / 232612]
久しぶりに朝生見ました。
(といってもDVDでMAX3時間の録画)
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/テーマは、「激論!核武装の日本」でしたが、中味は北朝鮮の、
ミサイル・核実験そして6カ国協議の先行きについて。
ところで、前半の討論の基調としてあったのが、
姜尚中の6カ国協議重視論と青山繁晴の北朝鮮崩壊論
(勝手に名前をつけました)
姜尚中の論は、6カ国協議でとにかく核放棄を実施いくしかなく、
北は核兵器の開発は米朝国交正常化のカードであり、
最終的には条件が整えば放棄は可能とするもの。
青山繁晴の論は、金正日は核兵器を絶対に放棄することなく、
6カ国協議は時間稼ぎになるだろうとのこと。
その解決は拉致問題の解決も含めて金正日の崩壊しかないと
いうもの。
その意味では、青山氏の論に全面的に賛成するが、
されば(武力行使なしに)どうやって金正日体制を崩壊させるかの、
発言の機会はなかった。
(田原がよいところで切り替えてしまう−だめです)
今回の米国中間選挙では、共和党が負け(下院は逆転、上院も危ない)、
再開6カ国協議には解決の目処が立たず、
ブッシュは北の問題のすべてを中国に押し付けていくのではないか。
北の時間稼ぎに終り、北朝鮮は次の大統領に期待していること。
その大統領は、ヒラリーがと言われているが、
村田晃嗣(米国専門家)は、ヒラリーの可能性は少ないとしていた。
問題は胡錦濤中国で、当面は2度目の核実験の押さえにかかるだろう。
経済制裁も粛々と進めるだろう。
葉千栄は話題提供のつもりだろうが、中国の対北政策は
根本的に転回しつつあるのではないか。としている。
中国が他国に対して、制裁を行なうのはほとんど初めてあること。
(ベトナムはあったとしても)
そもそもここ100年、中国の朝鮮半島関与政策は失敗しており、良いことなかった。
①朝鮮半島を巡っての、日清戦争
②朝鮮戦争における介入(これで米中国交正常化が随分と遅れたこと)
※そういえばそうですね。
全く良いことなかった。
中国としては、従来から言われている、鴨緑江に米軍がせまってきてよいのか、
中朝国境を中心とする200万朝鮮族の存在。
それにレアメタル等資源確保のこと。
中国国内では、北朝鮮(or 金正日体制)を見限るか守るかの
綱引きが始まったということでしょう。
気になったのは、森本氏の元気の無さ。
北朝鮮の核実験は明らかに、米国のmiss management としていた。
どうも、6カ国協議が再開されても期待するものはなさそう。
(もともとないですけど)
ますます中国の動向次第となりそう。
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