唐家センは長征又は出張?
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/10/22 16:22 投稿番号: [229652 / 232612]
>前回は03年4月の米中朝3カ国協議開催前だったでしたか?
今回も石油カードを中国はちらつかせたようですね。その効用はすぐにでましたか?
これは確かにありました。
中国当局は、テクニカルな理由で止めたということにしていましたが、
この時は北朝鮮は随分と怒ったということです。
2−3日程度で再開したと思います。
当時、やはり長期間止めると2度と使えなくなるという話も出ました。
やはり、意図的に止め圧力をかけ、3カ国協議にひっぱりだしたということでしょうか。
唐家センの大長征又は単なる出張
12日
米国:ブッシュ大統領、ライスと会談
14日
ロシア:プーチン大統領と会談
19日
北朝鮮
金正日と会談
20日
中国
ライスと会談
短期間の間に、世界の要人と次々に会い、
さぞかしお疲れでしょう。
なにか外交のダイナミズムというものを感じてしまいます。
ただし、帰国後北京では「無駄ではなかった」と発言になっていますが、
現時点では、果実しては金正日の「2度目の核実験しない」ということで、
一時は流れたけれど、ライスによって打ち消されている。
6カ国協議に復帰する目途もたってないし、
要は危機の先送りということでしょう。
まあ、そうそう早急に事態が進わけでもなく、唐家センの出張の中味が徐々に明らかにされてくるのではないでしょうか。
(米国との話し合いで、「北朝鮮処分」というか、「金正日処分」というのが密約になっていたりして)
かくして、金正日の首の皮は何枚もつながり、その間にミサイル・核の開発は進むことになる。
ただし、今回の国連決議で、北朝鮮にとってかなりな打撃になる要素があると思います(当然のことですが)。
PSIです。
現在、北朝鮮は覚醒剤・偽タバコ・武器を公然・非公然と出していますが、これが米国を中心とするPSIにより監視体系ができれば、物理的に出せなくなり、これによる収入は先細りでしょう。
中国だって、石油・食糧の最低限の援助はあるかもしれないが、こういうものはとても黙認できない。
(まあ、官を巻き込んでの密輸は多いらしいです)
いずれにしても時間を要することではありますが。
その意味では、北の困窮の進展とWMDの開発進展、根比べになってきたようです。
(229640に対するレスです。何故かRe:ができなくて?)
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