小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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Re: 核の議論

投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/10/21 00:36 投稿番号: [229644 / 232612]
>私は…核保有反対者(論なき恐怖のトラウマ)であるが、

子供の頃、多分小学校3年生の頃だったと思いますが、「はだしのゲン」という映画を見ました。ショックを受けましたね。
それからしばらくして、父が保管していた昭和30年頃に出版された「アサヒグラフ」の原子爆弾投下直後の広島、長崎の惨状を撮影した写真特集をある時みせられました。
こちらも直視することができないくらいの酷い写真ばかりでした。それからは原子爆弾が爆発する夢を何度かみました。
占領軍は報道管制・検閲を行っていたので当時の被害を伝える写真が日本国内で自由に公開されるようになったのは日本が独立してからのようですね。

映画は当時住んでいたところに「子ども会」と呼ばれた集まりがあり、他にも東京大空襲を描いた「猫は生きている」とか南太平洋の水爆実験を舞台にした「とびうおのおやこ」など、戦争や核兵器の悲劇を訴える映画や物語などを、この会を通して知りました。
今思うとこの会の引率者は共産党系の人だったのかなーという感じがしています。
小学校1年生のときの担任の先生が関わっていたともあとから聞きました。この先生、うちの親と話しが会うため年に何度か家へ遊びにきたのですが、来るたびにお寿司の出前を親がとっていたので、分け前をもらえるのがなによりも嬉しかったです。当時はお寿司は高級でした。
あるとき、たぶんあれば教室でクリスマス会を開いたときだったと思うのですが、クラッカーを友達の顔に向けて破裂させ、飛び散った火薬が旧友のまぶたを直撃し、大変なことになるところでした。この先生に見つかり当時7歳の自分は平手打ちをくらいました。失明でもさせてしまったらどう償えたのか、思い出すとぞっとします。

そんな子ども会の影響も手伝って、長ずるまで「平和」は絶対の価値があり、「戦争」は絶対悪という価値観というかなんというべきかわかりませんが、常に自分の意識を覆っていました。そしてそれ以上に「反米」感情はまだ抜けません(抜けなくてもいいと思っていますが)。

自分の中の反米感情は「戦争は絶対悪」という気持ちを持つ一方で、日本は武力でもって米国から独立しなければならないという偏った考えを醸成していました。まったく矛盾した考えが頭の中に同居しておりました。
これに限らず、いまでも矛盾した考えがお互い気付かずに居座っているのでしょう(笑。


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