Re: 北朝鮮核実験の背後にあるもの2/2
投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/10/16 21:12 投稿番号: [229616 / 232612]
>北朝鮮の体制崩壊→大量の難民流入→中国北部の朝鮮系中国人による独立運動勃発
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それを見越した深謀遠慮に基づいて、北朝鮮指導部が今回の核実験を断行したのだとすれば、今後、事態がますます複雑化することは避けられない。
確かに北朝鮮は外交巧者だとは思うけど、それは戦術面であって戦略面では果たしてどうかな?という気が・・・・。あまり買いかぶるのも・・・。
朝鮮人は民族主義が旺盛という指摘については、そうでないという指摘もある。
だいぶ昔のことになるけど、ベトナム、インド、そして朝鮮人がそれぞれ植民地時代に宗主国に対する暴動や独立運動を行ったけれど、これら3国を比較すると、宗主国に対する抵抗が一番弱かったのが朝鮮人とも言われている。これは日本の締め付けが弱かったとも言えるけど、朝鮮人の外敵に対する抵抗が言われるほど強くはない、という面もあると思う。
それゆえ、特に「兄と慕う」中国国内で北からの難民と朝鮮族が合流したからといって、独立運動に火がつくかどうかは?がつくかもしれない。
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ここで従来までの議論と大きく違う点は、中国が「制裁」に難色を示さなくなったということである。中国はこれまでに頑なに反対していた「国連憲章7章」への言及まで容認した。もちろん、突発的な武力衝突につながりかねない船舶の臨検、入港禁止措置などには難色を示し、憲章7章の中でも「非軍事的措置」を規定した「41条」に限定するよう求めたものの、日米両国から見れば従来の中国からは考えられない「前向きな協力姿勢」と言える。
個人的な感想としては、今回の制裁決議案の議論をめぐって伝えられる中国側の、船舶の臨検や入港禁止措置にはあくまでも反対する姿勢が強く印象に残った。換骨奪胎とまでは言わないけれど、制裁の効果もだいぶ半減してしまうのでは?と思う。
以前だったら国連による制裁について、加盟国への強制力も含め期待していたけれど、中国やロシアによる実効性の強い制裁決議に対する拒否反応を思うと、その期待はどうやら幻想だったような・・・。
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それは瀬戸際に追い込まれた北朝鮮という「弱者」が、その恫喝外交の矛先を米国、日本、韓国に加え、かつては「血の結束」を誓った相手・中国にも向け始めたことを意味するからである。
これはこれで、どうなるか見物であることは確かでしょう。
これは メッセージ 229615 (komash0427 さん)への返信です.
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