小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮の読み1

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/10/10 23:50 投稿番号: [229552 / 232612]
>ところで、北朝鮮って本当に理解できないですね。
ミサイル連射をした際は、非難決議を採択され、次ぎやったら制裁決議だと言われているにもかかわらず、ご丁寧に核実験宣言。これには議長声明が出され、マジで核実験をしたら制裁決議するぞと脅されているのに、各国の警戒水準が一気に高まる中、核実験を強行。
>国連は経済制裁を実施できないと踏んでいるのでしょうか?
それとも実施されても持ちこたえることができるという自信があるのでしょうか?
はたまた、もう自暴自棄になっていて核ミサイルを撃ち込んでやろうと腹を決めたのでしょうか?

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米世論にらんだ北の瀬戸際作戦   中韓の“甘さ”あだに

北朝鮮が核実験を実施する可能性は数年前から語られてきたが、現実のものとなるとあらためて戸惑いと北朝鮮の不可解さを強く感じさせられる。最大の不可解さは「さらなる国際的孤立は確実なのに、なぜ?」という疑問だ。しかし金正日総書記は逆に「核保有で北朝鮮の国際的な存在感と交渉力はいっそう高まる」と判断し、国際的な注目が集まるという意味で孤立化どころか「発言力は増大する」と思っているはずだ。
  北朝鮮の国際情勢観は一貫して米国中心である。米国と話がつけば、日本や韓国、あるいは中国との関係さえも有利に処理できると思っている。したがって核問題であれミサイル問題であれ朝鮮半島問題であれ、米国との直接交渉による“見返り確保”を狙い、対米直接交渉を執拗(しつよう)に要求し続けてきたが、米国はこれを拒否し続けてきた。
  これまでミサイル発射など各種の“挑発”は米国を交渉に引き出すための“圧力”だったが、最後(?)の対米圧力カードとして核実験に踏み切ったものとみられる。タイミングとしては、近く行われる米国の中間選挙など米国世論の動向が重要だ。
  北朝鮮は米国が「世論の国」であることをよく知っている。イラクなどで厭戦(えんせん)ムードと国際的対決疲れが見える米国世論が、北朝鮮問題では北朝鮮との直接交渉による問題解決の方向に向かうことを狙っている。核実験はそのための“瀬戸際作戦”である。
  しかし金正日政権はこれまで米国による対北軍事行動をもっとも恐れてきた。核保有が確実になった今、米国による核施設破壊など軍事攻撃の不安はないのか。
  これについては金正日総書記は「米国の軍事行動はなし」と判断しているはずだ。イラクで戦争疲れの米国世論を横目に、米国の足元を見ながら“外交圧力”として核実験を強行した。また米国の対北軍事行動には韓国や中国は絶対反対するため、米国の独断による軍事行動は不可能と踏んでいる。金正日総書記は“安心”して核実験に踏み切ったのだ。

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