9.17から4年
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2006/09/18 08:37 投稿番号: [229315 / 232612]
拉致事件:日朝首脳会談から4年…救出へさらに努力を
02年の日朝首脳会談から17日で4年。この1年で、横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者、金英男(キムヨンナム)さん(45)の存在が明らかになったが、拉致問題解決へ向けた目立った進展はなかった。我が子や兄弟との再会の日を信じて活動を続ける家族らは、また一つ年齢を重ねた。【津島史人、工藤哲】
■有本恵子さんの父明弘さん(78)と母嘉代子さん(80)
「悲しいとかつらいという段階を通り過ぎている。拉致問題は国として解決しなくてはいけないこと。何でもやって、救出に向けて努力してほしい」。夫妻は、そう口をそろえる。
恵子さんが行方不明になって23年。嘉代子さんが健康のために89年から続けているラジオ体操は、来年にも通算5000回に達する。明弘さんも、経営する鉄工所に毎日出勤して、立ち仕事を続ける。
次期首相就任が有力視される安倍晋三官房長官には期待している。明弘さんは「政府、マスコミなど誰も振り向いてくれない時に、ただ一人、声を上げて少しずつ流れを変えた。停滞している現在の状況を動かしてくれるのではないか」と話す。
■田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さん(68)
「絶対生きている」。これまで2回面談した拉致被害者の蓮池薫さん(48)は、田口八重子さんについてそう言ってくれた。「生きていると分かっているのに救えず、申し訳ない気持ちでいっぱい」と、飯塚さんは表情を曇らせる。
田口さんが日本語教育をしたとされる大韓航空機爆破事件(87年)の実行犯の元北朝鮮工作員、金賢姫(キムヒョンヒ)元死刑囚の行方は03年以降、消息不明のままだ。政府や警察、メディアを通じて何度も面会を依頼しているが、返事もない。
「小泉(純一郎)首相は被害者全員を取り戻せなかった。次の首相は、まず拉致被害者の所在をつかむ努力をしてほしい」。体力の衰えを感じることもあるが、「妹の顔を見るまでは」の思いが支えだ。
■増元るみ子さんの弟照明さん(50)
「るみ子さんは東欧など海外に出国し、重要な仕事を任されている」と7月にある週刊誌が報じた。情報がほとんどない中での久々の朗報。「同じ拉致被害者の市川修一さんと結婚して2人の子がいる」という話も聞いた。どれも確定的な話ではないが、そんな情報にも望みを託す。
怒りは全国各地で伝えている。家族会事務局長として月2度のペースで講演し、海外にも足を延ばす。この1年の渡航は7回。滞在期間も1カ月近くになった。長旅は体にこたえるが、国際的にも拉致問題への関心が高まったことが励みだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060917k0000m040036000c.html
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あれからもう4年ですか。
被害者の家族の方々のことを考えると、
1日も早い救出と解決を望みますが、
長期戦にならざるをえないと個人的には思う。
02年の日朝首脳会談から17日で4年。この1年で、横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者、金英男(キムヨンナム)さん(45)の存在が明らかになったが、拉致問題解決へ向けた目立った進展はなかった。我が子や兄弟との再会の日を信じて活動を続ける家族らは、また一つ年齢を重ねた。【津島史人、工藤哲】
■有本恵子さんの父明弘さん(78)と母嘉代子さん(80)
「悲しいとかつらいという段階を通り過ぎている。拉致問題は国として解決しなくてはいけないこと。何でもやって、救出に向けて努力してほしい」。夫妻は、そう口をそろえる。
恵子さんが行方不明になって23年。嘉代子さんが健康のために89年から続けているラジオ体操は、来年にも通算5000回に達する。明弘さんも、経営する鉄工所に毎日出勤して、立ち仕事を続ける。
次期首相就任が有力視される安倍晋三官房長官には期待している。明弘さんは「政府、マスコミなど誰も振り向いてくれない時に、ただ一人、声を上げて少しずつ流れを変えた。停滞している現在の状況を動かしてくれるのではないか」と話す。
■田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さん(68)
「絶対生きている」。これまで2回面談した拉致被害者の蓮池薫さん(48)は、田口八重子さんについてそう言ってくれた。「生きていると分かっているのに救えず、申し訳ない気持ちでいっぱい」と、飯塚さんは表情を曇らせる。
田口さんが日本語教育をしたとされる大韓航空機爆破事件(87年)の実行犯の元北朝鮮工作員、金賢姫(キムヒョンヒ)元死刑囚の行方は03年以降、消息不明のままだ。政府や警察、メディアを通じて何度も面会を依頼しているが、返事もない。
「小泉(純一郎)首相は被害者全員を取り戻せなかった。次の首相は、まず拉致被害者の所在をつかむ努力をしてほしい」。体力の衰えを感じることもあるが、「妹の顔を見るまでは」の思いが支えだ。
■増元るみ子さんの弟照明さん(50)
「るみ子さんは東欧など海外に出国し、重要な仕事を任されている」と7月にある週刊誌が報じた。情報がほとんどない中での久々の朗報。「同じ拉致被害者の市川修一さんと結婚して2人の子がいる」という話も聞いた。どれも確定的な話ではないが、そんな情報にも望みを託す。
怒りは全国各地で伝えている。家族会事務局長として月2度のペースで講演し、海外にも足を延ばす。この1年の渡航は7回。滞在期間も1カ月近くになった。長旅は体にこたえるが、国際的にも拉致問題への関心が高まったことが励みだ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060917k0000m040036000c.html
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あれからもう4年ですか。
被害者の家族の方々のことを考えると、
1日も早い救出と解決を望みますが、
長期戦にならざるをえないと個人的には思う。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.