遅>硫黄島の戦闘の意味すること
投稿者: kitaguniniakogarete 投稿日時: 2006/09/03 21:57 投稿番号: [229160 / 232612]
遅くなりましたが、レスを入れさせていただきます。
大東亜の戦いの話を見聞する度に思いが募ります。果して、現代の日本は敗因を分析できているのだろうか?…と。
明治維新後から敗戦に至る政治(内政・外交)を…そして、日清日露から敗戦に至る戦争(戦略・戦術・兵站)を…
敗戦後の日本は冷静に分析してきたのか?。
本来ならば…幾多の学会、幾十の分科会で学問として研究されるべきテーマだと思います。
尊い命の犠牲に対し…それを糧としなければ申し訳がたたないとの想いです。
今回、komash0427さんが取り上げてくださった『硫黄島』においても同様なのだと思います。
そこで何があったのかを検証しつつ、我々はそこから何を学ぶのか?。テーマには事欠かないのだと思います。
脱線(1):
義務教育期間に、せめて兵站の重要性への教育が欲しい所です。
日本の国土の為なのか…日本人には意識の弱い事を知る必要があります。
戦争の生々しい話でなくて良いのです。
「高い山に登るときにはベースキャンプが必要です」「一人で荷物を担いで行くのは無謀です」とか…
脱線(2):
私が最も忌み嫌う者は、『語り部』を利用し…あたかもそれが研究結果であるかの如く取り上げる輩達。
『語り部』なる者のお話しが、まことしやかに歴史であるかの如く取り扱われるものであってはならない。
『語り部』は『語り部』であるが故に、世相や相手に合わせた『語り』を創造してしまうことに注意しなければならない。
脱線(3):
…昔々(NECのPC-98時代)に、『太平洋の嵐』というシュミレーションゲームに熱中していた事があります。
私は、燃料喰いでしたが『二式大艇』を多用していました。
「硫黄島の戦闘の意味すること」を読んでいてふと思い出しました。
当時の日本が高い技術を誇っていた『飛行艇』…軍事や民間を問わず離島の多い日本には有効ではなかろうか?。
スレッドを手繰り読んでいくと、nanking_victory1937さんは…
No.229080で、
#>戦争で生き残った世代が、戦争を自分達の原体験として流布するが為、それ自体が歴史的真実のような錯覚を後世に抱かせる。
と記し
No.229081で、
#>『歴史は鏡である』「歴史を知る」ことの本当の意味であり、その本当の意味を取り戻すことが、
#>戦争で生き残った世代が去った後、後世の歴史家である次の世代の日本人に課せられた、重要な課題である。
とされています。私も同じ様に考えます。
又、komash0427さんは…No.229115で
#>「歴史は過去と現在のキャッチボール」とも。
#>歴史を断絶させるものは、その時代感覚を奪うこと。
#>敗戦後の占領政策や民主化政策はまさに占領民主主義革命。
とされています。
かつて、別のトピで『歴史の本当の意味は【過去と現在の会話にある】』と教わりました。
戦後のGHQの施策の一つが、その会話の為の『言葉』を奪う事であったと気付きました。
例えば、『大東亜戦争』という『言葉』…
先の大戦の開戦直後、「この戦争を大東亜戦争と呼称する」と閣議で決定されたのですが…
ご存知の通り、GHQによって先の大戦を「太平洋戦争」と呼称せよと命じられました。
現在の公文書ではどちらの『言葉』を使用しているのか?。
私も過去の教育の影響もあり…以前は『大東亜戦争』と発言するのには勇気が要りました。
それ程に日本の教育のベクトルは歴史の断絶へと向いております。
大東亜の戦いの話を見聞する度に思いが募ります。果して、現代の日本は敗因を分析できているのだろうか?…と。
明治維新後から敗戦に至る政治(内政・外交)を…そして、日清日露から敗戦に至る戦争(戦略・戦術・兵站)を…
敗戦後の日本は冷静に分析してきたのか?。
本来ならば…幾多の学会、幾十の分科会で学問として研究されるべきテーマだと思います。
尊い命の犠牲に対し…それを糧としなければ申し訳がたたないとの想いです。
今回、komash0427さんが取り上げてくださった『硫黄島』においても同様なのだと思います。
そこで何があったのかを検証しつつ、我々はそこから何を学ぶのか?。テーマには事欠かないのだと思います。
脱線(1):
義務教育期間に、せめて兵站の重要性への教育が欲しい所です。
日本の国土の為なのか…日本人には意識の弱い事を知る必要があります。
戦争の生々しい話でなくて良いのです。
「高い山に登るときにはベースキャンプが必要です」「一人で荷物を担いで行くのは無謀です」とか…
脱線(2):
私が最も忌み嫌う者は、『語り部』を利用し…あたかもそれが研究結果であるかの如く取り上げる輩達。
『語り部』なる者のお話しが、まことしやかに歴史であるかの如く取り扱われるものであってはならない。
『語り部』は『語り部』であるが故に、世相や相手に合わせた『語り』を創造してしまうことに注意しなければならない。
脱線(3):
…昔々(NECのPC-98時代)に、『太平洋の嵐』というシュミレーションゲームに熱中していた事があります。
私は、燃料喰いでしたが『二式大艇』を多用していました。
「硫黄島の戦闘の意味すること」を読んでいてふと思い出しました。
当時の日本が高い技術を誇っていた『飛行艇』…軍事や民間を問わず離島の多い日本には有効ではなかろうか?。
スレッドを手繰り読んでいくと、nanking_victory1937さんは…
No.229080で、
#>戦争で生き残った世代が、戦争を自分達の原体験として流布するが為、それ自体が歴史的真実のような錯覚を後世に抱かせる。
と記し
No.229081で、
#>『歴史は鏡である』「歴史を知る」ことの本当の意味であり、その本当の意味を取り戻すことが、
#>戦争で生き残った世代が去った後、後世の歴史家である次の世代の日本人に課せられた、重要な課題である。
とされています。私も同じ様に考えます。
又、komash0427さんは…No.229115で
#>「歴史は過去と現在のキャッチボール」とも。
#>歴史を断絶させるものは、その時代感覚を奪うこと。
#>敗戦後の占領政策や民主化政策はまさに占領民主主義革命。
とされています。
かつて、別のトピで『歴史の本当の意味は【過去と現在の会話にある】』と教わりました。
戦後のGHQの施策の一つが、その会話の為の『言葉』を奪う事であったと気付きました。
例えば、『大東亜戦争』という『言葉』…
先の大戦の開戦直後、「この戦争を大東亜戦争と呼称する」と閣議で決定されたのですが…
ご存知の通り、GHQによって先の大戦を「太平洋戦争」と呼称せよと命じられました。
現在の公文書ではどちらの『言葉』を使用しているのか?。
私も過去の教育の影響もあり…以前は『大東亜戦争』と発言するのには勇気が要りました。
それ程に日本の教育のベクトルは歴史の断絶へと向いております。
これは メッセージ 229046 (komash0427 さん)への返信です.