ヂヂイのたわごと
投稿者: ei835 投稿日時: 2006/06/01 02:15 投稿番号: [228328 / 232612]
相変わらず韓国では「民族統一」の名の下に北朝鮮への傾倒が続いている。
が、この「民族統一」は北朝鮮と共有した認識か?
と言えば、実は違ったりする。
結論から言えば、北朝鮮は韓国を同列には見ていない。その理由は双方の正史史観にある。いずれ韓国も気付かざるを得ないだろう。
韓国の正史史観は方々で語られている為割愛させてもらって、近年の北朝鮮の正史史観について書かせてもらうと大筋で以下の様になる。
<中国・ソ連の助力>
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<主流>
檀君−→高麗王朝・・・・・・・・・・・・・・・・→金日成―――→共和国成立→金正日
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海外勢力と李氏の結託
抗日運動の指導――→解放戦争
統一?
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<傍流>
百済傀儡王朝→李氏朝鮮→日帝植民地→祖国開放→米帝占拠→軍事政権
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<日帝の侵略・謀略・各種工作>→<米帝の日帝への加担>
ここで注意して欲しいのは、正当性の根拠が「金日成の抗日運動指導」ではなく檀君>高麗王朝>金日成>金正日の「血筋」となっている点である。これにより、
1:檀君以来の民族の「正統復興の祖金日成」、その実子「神君金正日」の統治する「高麗人民共和国(北朝鮮の数ある自称で彼等のお気に入りひとつ)」と正統朝鮮民族
2:日帝の傀儡たる「百済」の末裔たる米帝傀儡政権と、それに媚びる民族の裏切り者
という形で南北の「国家及び国民」が定義づけられている。ここに南北を同一にとらえる視点は無い。
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