小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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外交を喧嘩にした男 小泉外交2000日の真実

投稿者: komash0427 投稿日時: 2006/05/25 23:58 投稿番号: [228279 / 232612]
外交を喧嘩にした男 小泉外交2000日の真実
読売新聞政治部 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103390085/qid=1148567232/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-1766932-2984260


プロローグ
第1章 日朝外交極秘交渉の深層(ミスターX登場「私は命がけだ」 ほか)
第2章 日米外交戦後最良のとき(田中真紀子外相一触即発の外相会談 ほか)
第3章 日中外交大いなる蹉跌(特攻部隊への涙幻の8・17靖国参拝 ほか)


第1章については、以前にこちらでもこの章のベースとなった連載記事を紹介しました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4k a4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=212338

第2章を読むと、小泉外交=米国追随という非難がなされていますが、実像はだいぶ異にすることが理解できます。

イラク開戦をめぐり、小泉首相はブッシュ大統領に対して直戴に異を唱えていました。


首相は、大統領に対し

「大相撲の横綱は自分から先に相手に技を仕掛けたりしない」

と、米国を横綱に譬えイラク攻撃を諌める様子が描かれています。


またある場面では

「日本の歴史は将軍という力と、天皇という権威によって成り立ってきた。今の国際社会では権威は国連であり、米国は将軍だ」
「米国の大儀というものをもっと考えて欲しい。大儀なき力は暴力であり、力なき暴力は非力だ」

このように再三にわたって米国によるイラク開戦、国連の支持のないイラク開戦についてブッシュ大統領に再検討を促す様子が描かれています。


その首相が日本政府の幹部に対し何度も言い聞かせていた言葉とは

「みんな、米国に対しても言うべきことは言うようにならないと、だめだ」


蛇足ですが、これ、実は田中均氏の言葉とも重なります。
このあたりの主張に、米国の対北朝鮮政策と日本のものとの違いに現れているように思えます。
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